ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。※本ページにはプロモーションが含まれております。

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哲学

個人がプロ野球チームを持つ可能性もあるぞ。

中居君が持つかも? スポーツには「+α」を AI時代の危険性を考える 中居君が持つかも? ホリエモンが勝手にSMAP中居君が野球チームのスポンサーになったらいいっていう話面白いと思った。16リーグ構想もあることだし、絶対にやったほうがいい。本人は「いや…

AIに勝つには

教養の時代 調べ方 最終的には本 教養の時代 資格だの就職率だのの気を取られることがありますけど、これらかは教養だと思いますよ。 昔のように何の役に立つのかわからない研究をしていても、非難されることは少なくなりました。 むしろ推奨すべきでしょう…

動画とブログはどっちが効率がいいのか【情報収集】

結論 それぞれの特徴 文字情報で得たほうがいい理由 動画で得たほうがいい情報 知的な人になりたい 結論 速く得る➔文字情報のブログ じっくり浸透させる➔勝手に流れる動画 といった感じ。 ポイントは、 ブログ:文字情報 動画 :映像・音声情報 っていうこと…

脳死と脳始

「脳死」とは 終わりとは 「脳始」とは 「脳死」とは 「脳死」は「人の死」という定義が日本では決められて久しいですね。 この問題って恐らくずっと終わらないと思うんですよ。 もちろん法律的には「一応の」結論は出ましたし、これからも変化する可能性は…

駅伝のどこが面白いのか調べてみたよ

「駅伝」とは 日本と長距離走 日本はリレー好き 見どころは「山」 歴代の「山の神」 長時間的面白さ 地方選的面白さ 「駅伝」とは 駅伝というのは英語では「road lace」と訳される場合もありますが、この形式は日本でしかないので”Ekiden”と書かれる場合も多…

「神は細部に宿る」とはどういう意味か

「細部」とは「本質」 例:「母親」の「神」とは何か 「コンテンツ」における「神」 「神」の定義 「神は細部に宿る」とは何か 思考と言葉は点と線の関係 「細部」とは「本質」 「大事なものは目には見えない」 っていう『星の王子様』の言葉がありますね。 …

読書をすると頭の回転が速くなるのか。

「速い」のではなく「すでに知っている」 遅いのは考えながら喋るから 歴史的に回転の速かった黒田官兵衛 読書はあくまで「情報」 ブログの場合 計算の場合 将棋の場合 「速い」のではなく「すでに知っている」 一般的に「頭の回転が速い」というのは「すぐ…

「頭がいいだけのやつ」がつまらない理由

「面白い」とは「隙」(スキ)があること 「混沌」は分割できない 「歴史」は絶対的なものではない 「頭のいい人」が考えた世界「共産主義社会」 「理解できない」を受け入れよう 「面白い」とは「隙」(スキ)があること 頭はいいけど面白くないっていう人…

コンテンツを選ぶ力こそ「教養」だ

テレビはつまらないっていうけど、面白いものもある。読書は難しい、つまらないって言うのと同じで、選ぶ力が問題。これからコンテンツは増え続けるから本もテレビもザッピングしまくろう。— KEC@読書@仮想通貨@ブログ (@kec_twitt) 2018年8月30日 「速読…

語彙力が無いことによるデメリット

「語彙力」=「社会性」 言葉が理解されないと・・・ 語彙力を鍛えるには 「語彙力」=「社会性」 会社に就職すると学校のように成績表がありませんから自分の能力を見せつけることができなくなりますよね。 それは何でかといえば、 語彙力が無いだけで馬鹿…

国語教師にとっての「古典科」

「古典」をどのように考えたらいいかというと、日本語の根本が古典だという事です。 根本は知らなくてもいいことですが知っているほうが人間らしいんですよ。 いわば実際に見せるところではないけど重要な働きをしているバックヤードのようなものです。 「古…

頭のいい人ほど断言しない理由

頭のいい人は断言しません。 「これは〇〇だ」 という感じで断言してしまうとリスクが生じるからですね。 たくさん知識や経験がある人は物の味方を多面的にとらえることができますから、あらゆる問題を断言することはできないんですね。 色んな本を読んでい…

AIに殺される日

はじめに AIとは何か 「善悪」の問題 人間とカオス はじめに AIが人間を滅ぼすっていう話あるじゃないですか。 初めて聞いた時は怖いって思いますけど、よくよく考えてみてください。 あれって違和感ありません? あとは仕事が全部取られるとか。 何で違和感…

外国文学に興味が持てない人のために

挫折するものとして読む 「外国文学」は、初めは様子見でいい 分からないものを読む 外国文学に影響をウケた日本人作家の本を読む 挫折するものとして読む 外国文学って読めるとカッコいいじゃないですか。 大学生が読むべき本の中に絶対『カラマーゾフの兄…

大学での哲学の内容

大学での勉強 「歴史」を学ぶ 最終的には論文を書く 大学での勉強 ほとんどの「哲学を学びたい人」とは、 いろんな哲学を4年で学んで、最終的に自分の哲学を作るみたいなことをイメージしてるかもしれません。 でもそうではなくて、 「哲学史」をざっくり学…

読書の挫折を防ぐ方法

はじめに 読書が難しくなる理由として挫折するという事がありますね。多少わからないことがあっても少しは我慢できても、それが長く続くときついじゃないですか。 それは誰でも起こることなんですね。 読書の力って案外「しつこさ」だったりする。読書を長続…

宗教団体と頭の良し悪し

子供でも宗教が何となくわかるのはなぜか 知的な仏教本『正法眼蔵』 宗教における知能差 子供でも宗教が何となくわかるのはなぜか 子供心にも何となく宗教性が分かるじゃないですか。 素朴な 「死んだらどうなるんだろう?」 っていうやつ。 中学の頃、私は…

小説は教訓がないと駄目なのか

「教訓」なんかない 小説を読んだ後の「個性」 読んでない人は「バカ」か 小説に答えを求めるのは「おこちゃま」 大人は答えられないとまずい 「教訓」なんかない 学校の授業で小説を薦められると、なんだかそこに読むべき教訓があると思いがちじゃないです…

進路に迷ったらどうすればいいか

はじめに 副業ブームは「同時併行型」 多数派は「一点集中型」 デカルトとは はじめに 学生時代は自分の得意分野が多岐にわたっていたり、興味あることが多すぎて何に進むべきか悩むことがあるじゃないですか。 あとは特にやりたいことがないとか。これが一…

語彙力が上がると何がいいのか

言葉は他人のもの ことばで「転ぶ」 言葉は認識そのものという考え方 大人になって転んだら大けがする可能性も 言葉は他人のもの 語彙力が増えるということは、人の言葉を受け継ぐことなんですね。 ですから、語彙力が増えると人の言葉がつかえるようになり…

楽して哲学を学ぶ方法

「漫画版」を読む 昔は大変だった 簡単な本が増えた 大衆が求めるものが変わったから出版されるものも変わった 漫画版を馬鹿にすべきではない 「漫画版」を読む 漫画を読むことを馬鹿にする人が結構います。 私もそうでした。 でも、それって今では霞が関の…

気持ちを言語化する方法

まずは「言葉」があること 言語化する方法 「話す」方法 まずはリラックス 基本のまとめ 誰でも初めは人前で話すことは苦手。 正しいことを言おうとしてドモる理由 「おいしかった」だけの感想で駄目な理由 全部を言おうとしない 作業工程を言語化する 全体…

読書する意味は「孤独になる」こと。(孤独は楽しい)

孤独を知らない人はダサい 小説の場合 哲学書の場合 孤独を知らない人はダサい 読書をすると、人のことや社会のことが分かるようになるというのは一理あります。 もう一つ言うと読書するということは、 世界に自分にしかわからない精神の城を作る ことなんで…

哲学書1000冊読んだらどうなるか。

どうなるか 「哲学」とは 初めは概説書を読もう おススメ概説書 初学者ならまんがかジュニア新書 結局1000冊も読むとどうなるの どうなるか 自分でものを考えられるようになります。 色んな意見に関していろんな考えを持つことが出来るようになります。 哲学…

たくさん本を読むと起こる良いこと

言葉に強くなる 言葉が使う人によって異なる理由 言葉は基準である 言葉は変動する 道徳は社会が決定する 絶対的なものは存在しない 陰謀論を信じるのは馬鹿 言葉に強くなる 言葉に対して敏感になるんですね。 なぜなら言葉を知るから。 言葉は自分で作り出…

大学で哲学を勉強するということ

「哲学」は労働ではない 知能労働は院まで行こう 文系の場合 理系の場合 哲学を学ぶとはどういうことか 「哲学」は労働ではない 大学は近頃、職業訓練施設になってるって批判されています。 が、哲学を勉強するってなったら職業訓練とは言われませんよね。 …

人が文学を読む意味を考える。(労働と合わせて)

読書はストレス発散 仕事の後の読書 読書は「こころを揺する」作業 読書はストレス発散 本を読むとストレスが下がることが分かっています。 日常はストレスにあふれているでしょう。 だから本を読んだほうが良いんです。 でも本を読むのってダルいじゃないで…

本をたくさん読む方法

数を数えないこと。 読みやすくする方法 人生に対して「不安」というものは大なり小なりあるもの 「たくさん読む」という目的を捨てる 数を数えないこと。 時間だ経ったかどうかを気にしている時って、しょっちゅう時計を見ますよね。 それは焦ってるからで…

何で好きかは知らないけど読みたい本もある。

本は繰り返し読め、全部読まなくていいと言っていたブログですけど、その最たるものがこの本だと思う。 本当に繰り返し読んだし、トピックによっては全然読んでない個所もあると思う。 なぜなら事の本は短いエッセイ集で、パラパラめくって適当なところで読…

中国人の漢字の考え方って日本人と違うって知ってた?

中国人と日本人の共通言語は漢字 「认」という字 「形」「音」「義」 中国人と日本人の共通言語は漢字 漢字の意味は同じだから、漢字を使えばどうにかなるって思うじゃないですか。 基本的にはそうなんですけど微妙に認識が違うんです。 はじめは中国の漢字…

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