ノーミソ刺激ノート

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日本語における「人」の認識と語源

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商人(あきんど)って言葉がありますよね?
客人を「まらうど」っていうんですが、

「「んど」「うど」って何だ?」

って思ったことありません?

「商い」は
農民の間で収穫物や織物を交換することを
にやったから。(定説)

らしいんですが、
商人は・・・・

商(あきない)+人(ひと)

つまり、

ひと=うど、うと、んど

です。

ちなみに他の
「ひと=うど、うと、んど」は、

客人(まろうど、まらうど)「まらひと」の転
(おとうと)「おとひと」の転
(いもうと)「いもひと」の転
若人(わこうど、わかうど)「わかびと」の転
仲人(なこうど、なかうど)「なかびと」の転
狩人(かりゅうど、かりうど)「かりひと」の転
素人(しろうと)「しろひと」の転

「玄人」は「くろひと」の転」とは聞いたことありませんが、
「素人」が転なんだったらこっちも転かも?

思えばたくさんありますね。

 

ちなみに「ひと」

というのは

「霊止」(ひと)

という発想という説があります。

「霊」を「ひ」と読むのは

おそらく「火」と関連しているんだと思うんですけど、

漢字輸入以前の大和言葉は文字がないので

語源をさかのぼるのは難しいんですよね。

現代学問は文字ありきなので。

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