ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

本当はもっと書きたいけど

「塾教師のバイトをしている」
と大学で言ったりすると
よく聞かれるのが

「時給高いんでしょ?私もやってみようかしら♪」
なんてこと。

そんなことはありません。

当然塾にもよるでしょうが、
むしろ割に合わない場合が多いと思われます。
新人であれば尚更のことです。

教える箇所の予習をすること(自宅勉強)
はもちろんですが、
たとえば中学国語を教えるからといって
中学国語の知識だけを
持っていればいいというわけではないですし、
生徒の質問はあらゆる方向に飛んでいきます。
なので質問されるであろう、教える分野の以外の
周辺知識(国語であれば日本史の知識とか)
も勉強しなくてはなりません。
当然授業のシュミレーションも必要です。

生徒の大切な勉強時間を
お金を貰って提供していただくのです。
責任重大です。

ただし責任が課せられるということは

それだけやりがいがある

ということです。

「kec先生の授業面白い!」
なんていわれた日にゃ
一週間笑顔が止まりません。
収入なんてどうでもいいとさえ思います。(嘘)

一般的な学生が出来るバイトで
これ以上に面白いバイトはないと思います。
機会があれば皆さんも是非やってみてください。

他じゃ経験できないものを経験できる上に、
将来医者になろうが弁護士になろうが、
会社員になろうがヤクザになろうが、
その後どんな人生を送ろうが、

絶対役に立ちます。

そしてもし将来教師になりたいのであれば

やらなくてはならないです。

やらない理由がありません。
なぜならば、
私の身の回りの塾教師として数年
働いている大学生(集団授業担当)は大抵、
私の知っている小中高の先生(定年近く、嘱託も含む)
の授業力を
大幅に上回っている場合が
あまりにも多いからです。
それだけ現役教師が学生時代に
教育経験を積んでいない
ということでしょう。
教育実習だって大体二週間~一ヶ月程度ですよね。
はっきりいって

一ヶ月じゃ何も見えませんよ。


時間がないので今日はここまで。

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