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ノーミソ刺激ノート

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ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき/レイ・カーツワイル
私は最近読みましたが、
ご存知の方も多いでしょう。
全米でベストセラーになった書籍です。

著者のレイ・カーツワイル氏は
アメリカの有名な発明家で未来学者です。

「コンピュータが人類の知性を超えるとき」

誰もが思うとおもいますが、

「当然そんな時代がいつかは来るでしょう?」

でもいつ?

「すっごい未来じゃない?」

カーツワイル氏によると
現在情報テクノロジーの分野は
毎年二倍のスピードで成長しているとのこと。

新しいテクノロジーは
それまでのテクノロジーを駆使して開発されるわけですから、
上積みされたテクノロジーが多ければ多いほど
次のテクノロジーは開発されやすくなります。

さらに、
「1年で倍ということは、
10年後には1000倍、
25年後には10億倍にもなります」

結果、
急速に人間の寿命は上昇し、
2045年には
ついにコンピュータが人類の知能を越えるとのこと。

今後25年以内にこれまでの10億倍の演算能力を持った
装置が何十万分の一の大きさで作られるようになると
予言がされていますが、

具体的には

遺伝子、
ナノテクノロジー
ロボット工学
の相互作用によって
2020年に開発見込みされている
ナノボット。
これは赤血球よりも小さい。
血管内に送り込まれると
プログラムによって病巣を探し当て
血管内で薬が放出される。
これらの実験は現在始まっているとのこと。

人類の進化は文化によって起こるのではないか。
映画
2001年宇宙の旅
では直接的ではないものの、
人類の進化が人類の作り出す「道具」によって
開かれる様子が描かれています。

でも
「分厚い本は持ち運びにくいよー」
って方にはこれ。
レイ・カーツワイル―加速するテクノロジー (NHK未来への提言)/レイ カーツワイル
『ポスト・ヒューマン誕生』の内容を
ギュギュッと薄くした本です。
持ち運びには便利。

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