ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

so-soの理由

今回は結構、言語学的なブログです。

"so-so"が何故「まぁまぁ」なのか。

"so-so"は極めて曖昧な表現なので
詳しくは専門書や専門家に訊いたほうがよいと思いますが、
ここでは私なりの見解を書いていこうと思います。

辞書を見ればわかると思いますが、
"so"自体は
物事を肯定したり、強調したりする意味として使われ、
弱めの「プラスイメージ」の語です。
しかし、言語学的にいえば、

同じ語を二つ繋げる表現は

その語自体の意味合いを弱める効果

があります。
その「弱いプラスイメージ」を「弱める」ので、
「中間」のイメージになります。

よって、それを日本語にすると

「まぁまぁ」
「まずまず」
「良くも悪くもない」

という意味になります。

しかし、

実際英語話者は"so-so"をあまり使いません。
                 (使いたがりません)
且つ、
日本人が好きな表現で有名です。

その理由は後ほど。

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