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ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

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論語を読む意義

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「『論語』って当たり前のこと書いてあるだけでしょ」

その通り。

しかしその当たり前のことを
簡潔に示してある
ことに『論語』の意義があります。

みなさんは

人生は真っ直ぐ生きるのが正しい。
ずるく生きて得をしている人を
羨ましがるかもしれないが
そんな連中は今だけマグレで禍を
免れているに過ぎない

ということを
人に簡潔に伝えられますか?
ちなみに論語ではこう書かれています。

子曰、人之生也直、
子(し)曰(いわ)く、
人(ひと)の生(い)くるや直(なお)し。
罔之生也、幸而免、
之(これ)を罔(なみ)して生(い)くるや、
幸(さいわ)いにして免(まぬか)るるのみ。

下手に長々と話して説教臭くしてしまうと
聞いてもらえなかったり
うまく伝わらなかったりします。
それと共に、
こういった言葉は自分を戒めるために
結構効果があります。
なぜなら
当たり前の道徳を
うまくパッケージングしてくれているので
頭に入りやすいんですね。
昨日のブログのchankよろしく、
いわば一つの「単語」として
覚えるほうがいいと思います。

言葉は人に自分の気持ちやモノを伝えるために
作られました。
こういう言葉を知ることによって
人や自分にモノを伝える力を
蓄えるのもいいかもしれません。

高校生が感動した「論語」 (祥伝社新書)/佐久 協



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