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ノーミソ刺激ノート

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【中華思想】中国が日本をナメる本当の理由

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北京大学版 中国の文明 第1巻 古代文明の誕生と展開<上>

中華思想

中国は基本的に中国以外の外国を馬鹿にしています。

そういうとショッキングな言いかたですけど、そもそも「中国」というのは「世界の中心の国」という意味です。

「中華」というのは中心の華やかな場所という意味です。

 

それは有名な言葉で言えば「中華思想」という感覚です。

 

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それは中国人自身が言っているのではなくて、日本人の中国学者が作った言葉とされています。

 

でもそれって昔の話でしょ?

 

と思う人もいるでしょう。確かに世界が東アジアだけで完結していたころはそうだったかもしれません。

でも今でもそうなんです。

 

日本的感覚では国名がころころ変わっていたら国も変わっていると思うかもしれませんが、彼らは王朝(国名)が変わったからと言って歴史は続いていると解釈しています。

 

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文明的な中国、野蛮な日本という感覚

「文明的な国」ということに関しては中国は猛烈にこだわります。


中国が文明的なんて思えないでしょ?
でも中国からしたら日本は野蛮な国なんです。

それは日本が「武」を貴ぶ「尚武」の国だから。
日本は武道が盛んな国です。
江戸時代まで「武士」は


士農工商


のトップ「士」の位であることから分かるように最も価値のある存在でした。
しかし「士」というのはもともと「武士」という意味ではありません。

そもそも士農工商は中国から輸入した言葉です。
「士」は「支配階層」という意味。
中国の支配階層は「官吏」、つまり「役人」、「官僚」です。
中国は暴力を嫌います(笑)


なので直接戦うのは勉強のできない野蛮人が戦います。
つまり「尚文」の国(笑)

で、それが日本では「士」が「武士」。


つまり刀を持った暴力で支配する人たちが支配階層であるということ。

っていうと猛反発を受けますよね。
そうです。
日本人は武士が今でも尊敬される存在なんです。


なぜなら「武道」と呼ばれるとおり、武道家は心と体を鍛えている立派な人という感覚があるから。

日本がそうなった理由もあるんですけど、長くなるので簡単なヒントは朝廷と幕府の二大権力が関係してます。

 

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