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ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

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買ったけど読んでない本(積読)が多くなるのはなぜか。

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積読本って増えるばかりじゃないですか。

それってなんでかというと読みたいという気持ちと、実際の生活の中で読める本の量は限られてる。ときたら前者が圧倒的に早いわけですよ。

買うだけなら簡単ですけど読むとなったら人それぞれですがどうしても遅くなるのは仕方ないことですからね。

 

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なぜ本を買うのか

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買った理由はそれぞれあるでしょう。

  1. 人に勧められた為
  2. 題名に惹かれた為
  3. 本を読んで自分の教養を高める為


大半は3でしょう。
買うという行為は楽で、読むという行為は難しいからです。でもそれは否定しません。まずは簡単なところから入ったほうがいいのが上達への道です。

 

読むのが遅い理由 - ノーミソ刺激ノート

 

有名な文学教授でも自宅の本だらけの書斎の3割くらいしか読んでいないということもありますし、なくなって処分した本のほとんどが書き込みされていても数ページで終わっている。なんてことがよくあるんです。

 

じゃあそれが悪いことかといえばそんなことはないです。

まず買わなければ話が進みませんし、買ったら家に置いておくわけですよ。

 

そうすると日常目にしなくても、それに関連する話を聞いた場合に「あ、そういえばそんな本買ったな」とか、無意識しその話に食いつくなんてことがあります。

まずは自分が何に興味があるかを知ることからです。

 

そもそも読書って全部読まなきゃいけないの?

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本を読むというのは新書などの教養、実用書の場合(小説は後ほど)1ページから最後まで全部読まなくてもいいんです。


読みたい箇所だけ読めばOK。科挙じゃないんだから。


どうせ興味のないところや、理解の出来ないところは後々残りません。
理解して「!」と思った瞬間それはあなたの財産なんです。最低一単語で「!」となればそれは財産ですよね。なのでとりあえず気になる箇所から読むこと。


「前述の~」とかがでたらその箇所を探して読めば、更に読む箇所が増えてなんだかんだで4割くらい読めたりします。それでいいんです。
頭の隅に残ればいいんですから。残らないよりマシ。

例えば、ある程度の本の1割がわかれば教養度1としましょう。
4割だけわかった本が10冊あるのと、8割わかった本が5冊あったとします。
数値化すると両方共、教養度40ですが、殆どの人が本を教養のために読みます。


殆どの人は広く浅い知識があれば良くないですか?プロじゃないんだから。

 

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まずはアマチュアから謙虚に


その分野の8割がわかるってプロの領域ですよ。
それよりも自分の興味のある分野4割がわかればいざという時4割のアドバンテージがあるので必要があれば(例えば仕事に関わるとか)8割くらい意外に行けたりします。必死になるので。


あと4割わかる本10冊の分野が似ていればそれぞれの本の読んでいない部分やわからなかった部分が他の本で補完されてたりします。


多読って言葉がありますよね。それって全部読むことじゃなくて今まで紹介したことをすることなんです。

 

小説は?

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極論ですが小説なんか読まなくて良い。
「小説」という言葉は「下らない読み物」という意味です。
読む必要を感じなかったら読まなくてもいい。というのは極論ですが。


小説はたいてい題名に惹かれるものでしょう。

それを読みたいと思う事はその題名に関心を持っているという事です。

それに気づけただけでも一つの収穫です。

人は自分のことをわかっているようでわかっていません。自分の興味の指針がそういうものに向いていた、だから読みたいと思ったんです。

 

食べ物にしても本当に食べたいと思うものというのは自分の身体に必要なものを食べたがるって言いますよね。本(情報)も同じ事です。

 

自分の無意識の中で、精神的に健康を図るために必要な情報を摂取しようとしています。

 

それは複雑な話なので簡単に意識化することはできないものの、無意識に摂取したい言葉があるんです。

それを摂取できただけでもいいんです。

逆に買おうかどうか迷って結局買わなかったら一生その本に出合うことは無いでしょう。

なぜなら人は忙しいですからアリトアラユルことに遭遇します。そんな人生の中で二度も同じ本に惹かれることは本当に少ないことです。

ですから場所とお金に余裕があったら「積読になってもいいや」っていう感覚で気軽に買ってもいいんじゃないでしょうか。

 

未来はどうなるかわかりませんが、買ったからにはそのうち読むかもしれませんし、買ったそのものじゃなくて違う小説にはまるかもしれません。

 

私の本棚にもそういうものがたくさんあります。

でもその作家の影響を受けた、とか、その作家が嫌いだった、という理由で別のものを読んだりします。本は人なんです。関係性なんです。

 

ですから積読は無駄にはなりません。


どうせ話題になったから、一般教養として読むべきだと思ったから買ったんでしょう。

村上春樹とかドストエフスキーとか、小説はそんな理由で読むものではありません。
面白いから読むものなのでその面白さがわからないのに買うのが愚か。


基本的にエンターテイメントなのでそんな理由で買ったものはさっさと売ったほうが場所も取らないし懐の潤いにもなるのでよっぽど経済的です。

 

村上春樹は苦手だけど内容は少しでも入れておきたい!という方へ ノーミソ刺激ノート

 

芸術なんです。
でも芸術は万人受けするものではないので自分には縁がないものと諦めるか無理にでも読んでみて下さい。でも話題に上がる本は面白くない、難しい。という場合は意外に教科書が面白い。


高校国語を高校生が読んでも面白く無いのは大概、義務として読んでるから。
義務の柵から抜けて、改めて読んでみると意外に面白かったりします。
自分が高校の時より成長してたりしますからね。教科書に選ばれるくらいなので良書ばかりです。

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