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ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

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本を読むのがつらい場合の解決法

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誰でも時間がかかることを意識しよう

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本は読みたいけど一冊読む時間がかかる。これは全員が経験することです。

ですから読み慣れていないうちは多少苦しいのは仕方ありません。

 

が、それを解決する方法は「少しでも情報を入れてから読む」んです。

 

読書は自分の知識でもって読んでいるんです。いくら読書家がと言っても医学の知識がなければ医学書が読めないのと一緒です。

 

ですから例えば小説を読みたい場合は予めあらすじを知ってから読むといいです。

 

過去の名作は大抵漫画版になっているのでそこから始めらばいいでしょう。

案外、みんな、やらないんですけど、これをやるだけで簡単に読解力が伸びます。

 

まんがで読破を読むべし - ノーミソ刺激ノート

 

読むのが遅いからってクヨクヨすることはありません。

 

誰だって走るのは遅いし、ボクシングをやるのにも筋肉もりもりの人でもパンチは遅いんです。それはなぜか。体の使い方がわからないんです。

 

読書は知的行為ですが体ありきです。

 

体をどういう状態に持っていけるかで読書時間の確保が決まります。私はそのためにコーヒーも飲みますしエビオスも飲みます。

エビオス錠 2000錠【指定医薬部外品】

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アミノバイタル プロ 30本入箱

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 アミノ酸も飲みます。

 

図書館で本を読むことが多いんですけど、勉強のために高校生がいるんですね。

 

でも彼らは寝てるんですよ。私もそうでした。これを飲んでおけば全然違っただろうにと思います。それくらい読書というものは奥深く、技術がいります

 

ですから読むのが遅いのは才能の問題ではないんです。

 

例えば料理をしなれている人が要領よく作業をこなすことができるように、量を多くやれば自然と速くなるもんです。

つまり、たくさん読めば読むほど要領がよくなってきます

さっさと気にせず楽しい本を読みましょう。

 

繰り返しますが、誰でも最初は読むのが遅いんです。

だったら知っている内容から読むことがいいでしょう。

自分の既に知っていると思っている内容、物語や技術書でもいいです。 

 

知っている内容を読むべし

 

実情、一冊にまとまっている本ですべてを知っているということはその本を100回読んでもできることではありません。

 

どんなに稚拙でくだらないと思っている内容でも読むと発見があるんです。

 

「読書百遍義自ずから通ず」(三国志)

という言葉があります。

三国志全一冊合本版 (吉川英治歴史時代文庫)

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本は読んでもすぐに結果は出ません。

 

というか内容が骨身にしみた瞬間にそれが当たり前になってしまって知らないうちに周りに馬鹿が増えていることに気づくもんです。

 

そういう体験は読書をすればすぐにできる体験ですがそれさえもしたことがない人が多いんですね。

 

名作の速読方法 でも書きましたが、桃太郎一つ取っても読むと考えるべきことがあるんです。

ただこれを言ってもほとんどの人は信用しませんが。

 

行動してみると実際は違うということは仕事全般で言えることですが人は行動を起こさないんです。

なんで行動を起こさないか。

本を読んでいない人は「自分が知っている」と勘違いしてるんです。

 

はっきり言って本をひと月に一冊二冊しか読んでない奴なんかカスです。

 

読書しない奴はカス

ソースコード焼きそば食べる?なんつって 

一生に100冊くらいしか読んでない奴なんか年齢が幾つだろうと一捻りできます。

ボクシングジムでトレーニングしてればわかるんですけどパンチ一発の速さが素人と1年練習をちゃんとやっている人とでは全然違うんですよ。両方素人ですけど。

 

それは筋肉の差じゃないですよ。脳みその差です。

 

素人は無意識に考えてパンチを打ちますが1年もやっていれば自分の体の動き方を知って余計なことを考えずに反射的にパンチが打てるようになります。

 

つまりパンチ一発にしても自分の意志で自由にできないんですよ。人っていうのは。繰り返さないと自由は獲得できないんです。

 

読書も同じで1年ちゃんと本を読むと反射的に文字を終えるようになります。

読書は決して知的な運動ではありません。体を使わなければできない体験です。

 

桃太郎なんて読んだって発見なんかないし、子供が読む内容だと思っていたらマズいですよ。

それがちゃんと血肉になっているなら桃太郎と同等の話ができるか、なぜそれが読むに値しないかを文学研究者を論破することができるんでしょうか。

 

ソクラテスと友達になろう

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ソクラテスはそう言う人を「無知」といいました。

 

それに比べて自分は「知らないということを知っている」。

だから「無知」の人たちよりも一つ上だと言ったのです。

 

ですからもうすでに読んだはずの小説や自分の得意分野の入門書を読み直してみてください。児童書でもいいです。それを10回でも読んでみると読み慣れない本でも少しは速さが上がっているはずです。

 

もう一つ言うと好きな分野じゃないと続かないので一日に読む量は一行でもいいです。

 

読書のメリット【格段の差】 - ノーミソ刺激ノート

 

その一行で衝撃を受けるということがあるんです。それでも何を読んだらいいかというと文学では俳句がいいと思います。

芸人と俳人

芸人と俳人

 

は芥川賞受賞のだいぶ前に出した又吉さんが全く俳句を知らない状態で俳句を俳人に習うテイストの本です。俳句に関する入門書は何冊か読んでいますがこれを一番初めに読んで面白い!と思えました。

 

なんでそれをしろというかというと読書は知識で読むものです。知識は日々の積み重ね以外ありえないんですよ。ですから一行、心に響く言葉が一日にあったんなら本を読んだとしていいんですよ。一冊読んでも「なにがなんだかわからなかった」ということがザラにあるんですから。

 

私は中国の歴史が苦手です。

史記 (まんがで読破 MD128)

史記 (まんがで読破 MD128)

 

これを読むのに一週間かかりました。たった一回ですよ。しかも内容は知っているところもいくつもあったのに人名や細かなエピソードが頭に入らないんです。

 

見慣れない漢字も多いし。10回読んでも内容がうまく頭に入りませんでした。薄い漫画一冊ですよ。

 

何度も読まないとわからないんですよ。

 

二冊同時に読むメリット - ノーミソ刺激ノート

 

年間200冊以上読む方法 - ノーミソ刺激ノート

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