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ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

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積読のすすめ

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はじめに

読書が好きな人なら全員がしているであろう積読ですが、それを悪いことだと勘違いしている人が多いんです。

 

「買ったのに読んでいない」

 

これは全然悪いことではありません

なぜなら、そのことに興味があったんだから買って当然なんです。

 

買うだけで脳みそにその情報のアンテナが立つようになるんです。

 

私は今もたくさん積読をしていますが、家の中にある本がほとんど読んでいません。

そういうと勘違いされそうですが、実はほとんどは図書館で読書をしています

 

そして図書館で読書するときに家の積読が役立つんです。

なぜなら買った時点でそれを買ったことを覚えています。

 

となると、その本になじみがありますから図書館で同じ本を見つけやすくなります。

そして自分で買ったわけではない、自分の家に既にあるその本を読むんです。

同じ本ですから変わりはありません。

 

じゃあ家に帰って読む気になるかというとそんなことは無いんですね。

 【読書の場所・図書館に関する詳しい話はこちら】

読書における場所について - ノーミソ刺激ノート

 

 図書館でうるさい人をどうするか考えてみた。 - ノーミソ刺激ノート

 

図書館の読書のメリットなど - ノーミソ刺激ノート

積読は無意味な累積か

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実際はそうではありません。

買ったはいいけど部屋に置いとくということは

 

「自分はこういうことの興味があるんだ」

 

ということを部屋にいながら再確認できるということです。

 

再確認すると、その本を読んでいなくても、日常生活で関連ワードが出てくると勝手に頭に引っかかるようになります。

つまりアンテナが張られるってやつですね。

実際積読の本があるからこそほかの本に目が行くということもありませんか。

 

それは頭の中に積読本の情報が常にあるからです。

それはもう処分してしまえばいいかといえばそうではなくて、もし処分してしまえば自分には必要ない情報だと思ってそれにアンテナが効かなくなります

 

となると背表紙を眺めているだけでもいいし、さらに言えば「買ったという体験」だけでも、実は読書体験はできていると言えるでしょう。

刺激が入っているわけですから。

 

買ったけど読んでない本(積読)が多くなるのはなぜか。 - ノーミソ刺激ノート

積読は無意識に累積される

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その本で直接得た知識ではなくても、それがフックとなっていろんなものがテコのようにざっと手に入る

 

もちろん、その本自体を読んだら読んだで得られるもののほうが多いです。

が、何も全部読まなければ無意味というわけではなく、読むべき本、読んだ本を忘れないための支えになっているんです

 

日常で得られるものは砂金のように細かなものかもしれませんが積み重ねで利益が得られるようになるんです。

となると全然無駄なことではないし、むしろ進んでやるべきことだと思いませんか。

 

無意識を活用することによって疲れずに情報収集することができます。

であれば積読は実は大変有益なことになるんです。

 

無意識を意識せよ! - ノーミソ刺激ノート

 

読書の集中力を維持する方法 - ノーミソ刺激ノート

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