ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。

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たくさん本を読まないと文章が書けないというのは嘘。むしろ逆。

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文を書くのは簡単

文章って案外簡単に書けるんですよ。

私は現時点で、1年間で平均3000字(原稿用紙で7枚以上)の記事を300記事書きました。

「よくそんなに書けるね」と友達から言われます。

 

が、例えば本を5冊読んだ場合、

読んだ本のこと×5のこと

が書けるようになるわけです。

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なぜならそれぞれの情報を掛け合わせることができるからですね。

5冊読んだら、それぞれを掛け合わせればいいんです。

もちろん掛け合わせるには、それなりの労力がかかります。

 

労力は掛かりますけど、無関係な本を読んでも難しいです。

だから、それはできるだけ簡単であることが良いですね。

それには当然、関連する本を読むと、関連させやすいです。

「掛け合わせ」の方法

例えば、『聖書』について解説したい場合、『聖書』本文と、分かりやすい解説書を読むことですね。

 ⇓こんな本が結構あります。

小型聖書 - 新共同訳

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上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門

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1年で聖書を読破する。 永遠のベストセラー完読法 (Forest Books)

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日本人は『聖書』の内容に疎いので、分かりやすい解説書が近年たくさん出ています

国際的な教養として知りたいっていう需要があるからですね。

ただの聖書一冊を読んでも、普通の人は理解してくれませんし、自分も上手く解説できません。

 

だから、

「この本にはこう書いてありました」

っていうことを書くだけで文章が書けます。

これが「引用」ってやつです。

 

文章を書くときに重要なのは「引用」です。

読書感想文や論文でも、「引用」なしに書くことはできません。

なぜなら「文章を読みました」っていう正統性に繋がるからです。

 

ポイントは自分自身でそれぞれの問題に関して「考えること」です。

しかし考えるにしても何か理由がないと考えませんよね。

その理由というのは人生を生きていくうえで必ず出てくるものです。

考える方法

考えるにしても「やろう」と思ってもできることではありません。

読んで直後の場合、初めての情報を知るわけですから、脳が慣れない情報にヒリヒリする感覚があります。

だから考えることはできません。

 

じゃあ、いつ考えられるんだって言ったら、数日たった後です。

というのは、何度も寝て「忘れること」です。

意外に思えるかもしれませんが、「忘れること」は重要です。

 

なぜなら、1度読んだ本を忘れることは当たり前なことではありますが、完全に忘れることはほとんどありません。

その「忘れたこと」を補強するように、自分で記憶を作り直すんです。

その作り直しがオリジナリティになります。

 

かと言って嘘を作ってはいけませんが。 

読んだことを忘れかけていたような時にふと思い出すことがあります。

それを書き留めるんです。

 

それは寧ろ読んだときの力ではなく書く力です。書く力は書かないと付きません。謂わば読むことは筋トレで書くことはフォーム練習や実践のようなものです。

 

一方、インプットした情報をそのままアウトプットしても意味ないかといえばそんなことはありません。

その情報を知らない人は沢山いるんです。

ただしその情報が少しでも複雑な場合、例えば10ある中で3しかわからないということもあるでしょう。

 

その場合はその本は保留して他の簡単な本を読めばいいだけですよね。

それは別に挫折ではなく3だけ分かったことがあったからいいんです。

【関連記事】

意外と知らない効率的な本の読み方  

 

読書と筋トレは同じ考え方でやるとうまくいく。 

練習は簡単 

例えば動物と植物のことの本を読んだら動物と植物を比較した文章が書けるんですよ。

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でも文章は書けない。

と言ってる人もいると思いますが、当然失敗してもいいんですよ。

知ってる人が読んでいるわけじゃないんですから。

 

例えば昔は会社の上司に文章を作れと言われて、恥ずかしい思いをしたくないから何時間もかけて200字の文章を書いたっていうことはあったでしょう。

でも今は見ず知らずの人に読ませるだけのタダの文章がタダで書けるわけですよ。

しかも保存に場所を取らないし読み返しも簡単です。

 

低コストでだれに迷惑をかけるでもなく自由に練習ができる。

昔は紙と墨の調達でさえ難しかったんですよ。紫式部や清少納言は貴族だったからあんなに長々と文章がかけたんです。

当然ミスもしたでしょうし。

 

源氏物語を最後まで読みとおしたい!その方法 - ノーミソ刺激ノート

 

適当に書いた文章が公開されて下手だろうが自分の生活を握っている上司が読んでいるわけでもないので簡単に恥じがかけます

これって革命的なことですよね。

 

ですから本を数冊読んだらそれらのことをかけ合わせて考えながら書いて、数百時書いたら乗せちゃえばいいんですよ。

誰もへたくそなんて言わないです。

思ってもスルーするだけですから。

 

逆に本をいくら読んでも文章を書かなければ書くことはうまくなりません。

当然ですよね。

空手の通信教育が役に立たないように、書くことは実技です。

とにかく体を動かさなければ型は身に付きません。

 

ですからどんどん書きましょう。

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文章力を上げる方法 

 

下書きは少ないほうがいいというのは本当か。

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