ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。

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本を1000冊読むとどうなるか

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「頭がよくなってる」と感じる

色んな本が読めるようになります

「頭がよくなる」と言ってもいいでしょう。

なぜなら、読書は「知識」で読むから。 

 

読めば読むほど読めるようになります。

初めて読む本はキツくても、徐々に楽になる

 

とはいえ、だんだん読み進めていくとそれが「当たり前」になってきます。

自転車にいったん乗れてしまったら乗れない人の気持ちが分からないのと一緒

 

でも「本が読める人か、そうでない人か」を見極めることは簡単ではありません。

だから「みんな自分と同じくらいだろう」と思ってしまうんですね。

読書のし過ぎで落とし穴にはまる

人によっては書く文章や、話し方で特殊な表現をしてしまうことがあります。

そういうことをしてしまうと、一般の人は

 

  • 「難しいこと書くな・言うな」
  • 「バカにしてんのか」

 

と思われる可能性があります。

一方で自分自身も、

 

  • 「こういう表現できるんだぜ」
  • 「この言葉が分からないとバカだな」

 

と、読書をしない人を馬鹿にする傾向が出てきます。

 

これは誰でもあることです。

人間なら仕方のないことです。

ですからある程度本を読んだら、

 

「自分が本を読んでいなかったらどういう書き方、話し方だったら分かりやすいだろう」

 

と、他者の気持ちになるようにしましょう。

いくら本を読んでいても、自分の知性や言語力が上がるだけで、アウトプット能力が上がるわけではありません。

 

アウトプットは他者がいてこそです。

ですから、それに描けているの感じている人は、ブログでもTwitterでもいいのでアウトプットしてみるといいでしょう。

 

これが一番簡単です。

自分でノートを買って日記を書いたり、ひそかに小説を書くのもいいでしょう。

それを後で自分で読んでみると自分の言葉に酔っている感じがします。

 

これは「あるある」なんですね。

 

でも自分で書いて自分で読んでいるだけだと、それを破り捨てるだけで終わりかねません。出来ればブログを書くことをおススメします。

 

そうすると読み手の反応が数字として出てきますから、自分が書いていることがどういう風に反応されているかもわかりやすいですし、何より「残ります」。

 

保存に便利です。

ただネット上にあるだけですから。

 

ブログは、普通に書いているだけでは案外反応が悪いことに気づきます。

アウトプットは読書の能力も関係はしますけど、出す能力は結構別物だったりします。

 

それはただ、著者・作者の言葉を受け入れる読書とは別物なんです。

 

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とはいえ、読書をすることが悪いことばかりには繋がりません。

 

例えば、休みの日に「何をしたらいいか分からない」という人がいます。

もしくは、急に2時間の暇が出来たっていう時に何をしたらいいかっっていう人もいます。

 

私の場合、警備のバイトをしていたんですが、配置される場所によっては誰とも喋ることもなく3~5時間立ちっぱなしっていう状況がありました。

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この配置は誰もが嫌っていたんですけど、私はむしろ好きだったんですね。

なぜなら「頭でものを考えられるから」

「考えること」は「娯楽」なんです。

 

世の中の娯楽というのは、

 

  • 映画
  • テレビ
  • ネット動画
  • スポーツ

 

など、移動をして楽しませてもらえる環境に飛び込むのが「娯楽」と思いがち

その娯楽はすべてどこで感じているかといえば「脳」ですよね。

 

だから頭の中で世界が描けたら、もう娯楽と一緒なわけですよ。

自分で楽しい世界を作ることが出来ます。

 

そうするとお金の節約にもなりますよ。

本は高いですけど、いったん読んでしまえば自分の世界を作れるわけですから、遊園地とかに行くときの

 

  • 移動費
  • 時間
  • 労力

 

などが一気に節約できます。

その場で遊園地のような充実考えられるわけですからね。

 

しかも自分で考えると自分の言葉、自分の世界ができる。

だから文章を書く、話をするいいネタが作れるわけです。

 

遊園地に行った時のネタなんて、その世界のオタクであるならまだしも、普通に楽しんでいる人の話というのは大したことないわけです。

 

でも、自分で本を読んだうえでの世界を自分で考えると、自分の言葉で構築されるので、独自の言葉が出来ます

 

そうすると、それをブログとかにして、広告をつけたりしたら、もしかしたら収益が得られるようになるかもしれません。

 

私はブログを書いていて今のところ1年で月1万円くらいの収益を得られるようになりました。

しかも儲かりそうもない「読書」系のネタが多いこのブログでです。

 

では、どのように読み進めればいいかといえば、

楽な本を初めに読むことです。

 

難しい本をいきなり読んでも100%挫折します。

ですから簡単な本を読みましょう。

 

読書は何よりも継続することが必要です。

漫画版や、図解版がいいですね。

【関連記事】

 まんが版を先に読むのは馬鹿なのか。 

1000冊読む精神性

大体のひとは、頑張っても1年で100冊行けばいい

 

大概の人がそもそも読まないですし、月に4冊も読めば読書家と言われる時代ですから、1年で48冊くらい読んでる人のほうが少数派です。

 

普通の人は途中でいろんな理由をつけて読まなくなるんですね。

「いそがしいから」とか。

 

私も読まない時期はありましたし、理由を積み重ねて読まないようにしました。

でも、読もうと思えば読めるんですね。

 

ポイントは「習慣化」すること。

 

でもそれにはそれ以前として精神性を手に入れるのが近道です。

このように、数字を積み上げるには精神性が必要なんですね。

具体的には、

 

  • わからなかったら簡単な本を読む
  • 図書館に通う
  • 本屋によるようにする

 

毎日、1行でもいいんです。

それだけで今まで読めなかった本が読めるようになってくるんです。

「簡単な本を読もう」

しかし、「入門」と言っておきながら難しい本があります。

例えば「哲学」ですね。

 

それに関しては、細かなことは以下の記事に書いてあります。

【関連記事】

読書は遅くてもいい。 

 

友達100人より愛読書100冊のほうが価値があるぞ 

 

その他にも難しい分野はたくさんあると思います。

特に昔の本はその傾向が強いです。

 

その場合は、「漫画版」「図解版」を読みましょう。

そうすれば、視覚的に理解ができるので頭に入りやすいです。

 

ただし限定すれば、「簡単すぎる本は読まない」

簡単すぎる本でも、発見は有るかもしれません。

 

しかし、1000冊も読んでいれば、本を見る目も養われているので、自分にとってちょうどいい本を読むようになります。

 

自分にとって「ちょっと難しいかな」って思える本に時々挑戦するくらいの読書が理想です。

しかしその基準を見つけるのは難しいですよね

 

ただ、そればかりだと疲れてしまうという人もいるので、簡単な本、エンタメ本も1000冊の中に含めていいと思います。

 

なぜ頭がよくなるかというと、色んなことが考えられるようになるから。

逆に一般的に「バカ」と言われる人たちはどういう人でしょうか。

 

私は「自分の視点」でしか物事を見られない人だと思います。

「頭のいい人」はその逆ですね。

 

いろんな視点でものを見る

IQが高いと言われる人もそういう人でしょう。

 

IQテストがどういう問題かって、だいたい見たことがあると思いますけど、普通の視点で考える問題じゃないですよね。

 

ちょっと別に視点でものを考えてみる。

そういうことが出来るようになるには読書が一番コスパがいいんです。

【関連記事】

読書をするとI.Qが上がるのか。

 

【読書法】多読するとIQが上がる 

読んだら変わる

月に4冊読むだけで日本人の1%になるそうですね。

 

どんな本かはほとんど、自己啓発などだと思います。

なんでかって言ったら書店にはそういう本ばかりが平積みされていますからね。

 

小説の平積みとなるとメディアで話題になった、なる、本がほとんどだと思います。

私自身は現代でメジャーな大衆文学はほとんど読まなくて、大概は純文学、あるいは古典文学です。

 

私は基本的に小説を読んだのは最近で、2年間で1000~2000冊位だと思います。

【純文学に関して詳しく書いてある記事はこちら】

純文学に入る前に読みやすいものを読もう

 

純文学で感動するということはどういうことか 

 

小説を読むんなら名作を読め。

 

それ以前は、大学院まで哲学をやっていたので哲学思想系の本を集中して読んでいました。

 【関連記事】

哲学書1000冊読んだらどうなるか。 

 

哲学書は数年かけて硬軟あわせて1000は最低行ったんですけど、小説は哲学書の読み難さが頭にコビリついていた分、スラスラ読めました。

 

かといって哲学書が人生で不要と思うなら読むことはおすすめしません。なんせ読みづらいですからね。

 

厳密に言えばもっと読んでると思うんですけど、ケチケチ冊数を数えていたら中身も上手く入りませんし、面白くありません。

 【関連記事】

読書に数字を求めてはいけない。 

 

それ以前はずっと哲学関連や、外国語、語学、日本語根度の文系のメタな分野ばかり読んでいました。

が、小説を読んでみて、あ、読んでおけばよかったと思いました。

 

何でかというと小説というのは言葉の運用方法に特化した分野なんです。

例えば哲学であれば「言葉とは何か」とか「神とは何か」とか、考えることが専門です。

 

もちろんそれを文章に起こさなくてはならないんですけど、割と自分勝手に書きがちなんです。

 

そもそもの情報量が多いので仕方ないですが、何かの本で

「哲学者は文章を書くプロではないから小説家の文章と比べてはだめ」

みたいなことが書いてありました。

 

確かに小説家は書くのが主な仕事で、哲学者は考えるのが仕事です。

 

学者と言えど論文を書かなくてはだめですけど、その読者はほとんど紀要や哲学雑誌などを読むようなプロなので、小説家ほど気の利いた言葉遣いをするわけではないんですね。

 

こと小説を1000冊読むとにどういうものができるかを考えてみました。

私が読んでいるのは主に古典などの名作ばかりです。

(ラノベは読んだことがありません)

 

  • 作者の癖が分かって来る。
  • 元ネタはこれかな?と見当がつくようになる。それが結構当たっている。
  • ネット上のありきたりな言葉使いや文章構成にイラついてくる。
  • 周りに人の会話を聞いて如何に読書人口が少ないかがわかる。
  • 自身の文章に反映されているのに気づく。
  • 分野に縛られずに読もうという気になる。
  • 自身の言葉の使い方で相手からたまに良い悪い別にして特殊な反応を受ける。
  • 本を読んでいないのに読んでいると嘘をついている人がわかる。
  • 上記の人が案外多いことに気づく。
  • もう読まなくてもいいかもと思っても日を更えて読んじゃう。
  • 小説の話の構成が分かって来る
  • 小説にもいろんな種類があるんだと思うようになる。
  • 読み易いものと読み難いものがあることに気づく。

 

といったところでしょうか。他にもあると思いますが、その時は随時リライトします。

読んだら楽しい

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この内いくつかは10冊くらい読んでも思うことではあるんですけど、1000冊行っても同じ事を思います。

 

が、単純に同じではなく「改めて思うけど~」という前言付きで思います。

この「改めて思う」というのは結構重要です。

 

本を読んだからには、その内容をアレンジするにせよ、しないにせよ、自身の教養をして血肉になるわけです。

 

この血肉になった教養は他者に対して意識無意識に限らず発揮されます

本を数回しか読んだことのない人は、読んだ本の知識であってもあまり自信をもってその教養を披露できません。

 

何故なら記憶があいまいだからですね。

が、1000回単位で得た教養というのは、

 

「これだけ読んできて、何度も感じた感覚なんだから間違いない」

 

と自信をもって教養を発揮することができるのです。

これは別に自慢げに発揮するのではなく、されてしまうんですね。

 

馬鹿っぽい人はいくら頑張っても馬鹿が露呈してしまいますよね。

本を1000冊以上読んでいる人は否が応でも自身の教養が披歴してしまうんです。

 

ですから変に背伸びして自分をお高く見せる必要ないんです。

勝手に言葉は洗練されていくし、周囲の見る目が変わっていきます。

 

「分野に縛られず~」

 

というのは、たとえば私はSFを全く読まなかったんですけど、1000を超えたあたりから、『宇宙戦争』や『1984年』をなんとなく読んでみて、あらゆる元ネタになっていることに気づいたので、面白くなって読むようになりました

宇宙戦争 (創元SF文庫)

宇宙戦争 (創元SF文庫)

 
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

 

 小説に限らずこれらは随筆などでも言及されているので一般教養的に読んでおいた方が読書生活が楽しくなります。

私自身何冊読んでいるかわかんないですけど、少なく見積もっても2000は行ってると思います。

 

中学生の読み始めの頃はそんなに読めるなんて思いませんでしたが、案外行けるもんですね。

ただしこの冊数というのは二回目三回目と複数回読んでいるものも冊数に含みます。

なぜなら回数を読むごとに感覚が違いますから別物を読んでいるのと同じだからです。

【関連記事】

海外と過去が距離感が一緒な理由

 

意外と知らない効率的な本の読み方 

 

そもそも古典などの名作は一回読んだだけでOKということはあり得ません。

一回読んだだけでは一週間もしないうちに絶対に内容を忘れます。

ここで重要なのは一冊一冊数えないことです。

 

数えながら読んでしまうと全然楽しめませんし、冊数を読むことが目的になってしまいます

数えるのであれば後から逆算したほうがいいですね。

 【関連記事】

読書は遅くてもいい。 

 

友達100人より愛読書100冊のほうが価値があるぞ 

 

読んでいないの日読んでる風にまとめてあるネット上の文章は気づきますけど気づいたところでどうなんだという気もします。

指摘してもしょうがないし。

 

それを読んだからといって実害が出るわけでもないですし。

 【関連記事】

スタートダッシュできる読書一覧 

 

本を1冊読むとどうなるか 

私の読書法

具体的にどういう風に読めばいいかというと、

 

  • 図書館に通い詰める
  • 気になった本を買って必ず読む
  • 時間を惜しんで本を読む
  • kindleを導入する

 

こんなもんでしょうか。

図書館は個人では買い切れない本があります。

 

その本が簡単に読める状況にありますから、近くに図書館がある人は必ず利用しましょう。

買い切れないだけではなく、

 

「買うほどまでではないけど読みたい本」

 

っていうのもあるじゃないですか。

そういう読書への欲求の穴をちょっとずつ塞いで行けば、あっという間に読めてしまいます。

 

読書は「読むべき本」ではなく「読みたい本」を読まないといけません

いくら教養のためだからと言って古典を読もうと思っても読めないじゃないですか。

 

だとしたら、読みたい本を優先的に読んだほうが良いんです。

そうすれば読む数は増えて、自然と知的能力は向上します

 

読書好きの人はkindleをあまり導入したがりません。

なぜなら紙の本のほうが使い慣れているからですね。

 

私もそうでした。

しかし使ってみると、使い心地がいいんです。

そうすれば、

 

  • 気になった本を買って必ず読む
  • 時間を惜しんで本を読む

 

この二つをクリアすることが出来ます。

もちろん初めは慣れないです。

それは「道具」として慣れないからですね。

 

それはkindleに限らずそうでしょう。

しかし慣れてしまえばいいんです。

 

【kindleに関して詳しい情報はこちら】

kindleのメリット。5年使ったレポート - ノーミソ刺激ノート

 

キンドルを5年使ってみて分かった、本当の使い方 - ノーミソ刺激ノート

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