ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。

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読書をするとI.Qが上がるのか。

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読書とIQ

結論から言えば上がります。

なぜかといえば、「自分以外の考え方が出来るから」

 

「IQが高い」というのは「頭がいい」ということ。

それって色んなことが考えられるってことですよね。

 

「色んなこと」っていうのは、「自分以外」ってこと。

自分の視点でしか考えられない人は「バカ」と言われますよね。

逆に、他人が、自分の頭の中だけにあるはずのことを「これだ」と指摘したら「こいつはすごい!」って思うでしょう。

 

これが一般的に「頭がいい」ってことですよね。

あとで、IQテストはどういうものかっていうのを紹介しますけど、そのテストで計測したいのもそういう事です。

 

人間は自分の身体っていう制限があるはずなのに、想像力で他人の頭を覗くようなことができます。

色んなことを考えられるのは自分の身体を持って体験、経験する以上のことを、発想を飛ばして想像することです。

 

「想像」するには、他者の視点、「あの人の頭の中はこうなってるだろうな」っていう、他者の頭になることでしょう。

それにはどうしたらいいかって言ったら、他者の頭の中、つまり「本」を読むことがいいわけです。

IQとは何か

IQは、平均が100って言われますけど、厳密には90~110とか、85~115と言われます。

つまり波がある。

↓注釈として載せますけど、飛ばしてOK。

IQの平均値は100であり、85–115の間に約68%の人が収まり、70–130の間に約95%の人が収まる。

右図のように、IQは100を中心として山型(ベルカーブ)に分布する(正規分布)。ただし、従来のIQを使用する場合は、必ずしも綺麗な分布ではない。標準偏差2つ分 (2SD) 以上平均値から乖離している場合は異常値とされる。田中ビネー式の標準偏差は16であるため、68以下と132以上が異常値とされる。ウェクスラー式の標準偏差は15であるため、70以下と130以上が異常値とされる。

知能指数 - Wikipedia

IQテストをやったことのある人はよくいると思いますし、テレビでも一時期それ関連のクイズ番組が流行っていたので、どんなものかというのは想像つくかもしれません。

大体どういうものがあるか、問題例を挙げますね。

 

問題

動物園の檻からある動物が逃げ出したという通報がありました。

飼育員がその檻を見つけると、落っこちた看板を見て大慌てで捜索を開始しました。

その看板には「NO17」と書かれています。

さて、その檻にいた動物とは何でしょうか。

 

答えは↓にあります。

答え

「ライオン」

理由

「NO17」を逆にすると「LION」になるから。

 

このように、いわゆるIQの問題というのは、知識の問題などではないですよね。

違う視点でものを考える、俯瞰して考えることができることが正解に近づくカギなわけです。

「IQ」とは、

  • 「学校の勉強のような知識」の量ではない。
  • 見方を変える頭の良さ

ということ。

つまり、抽象的にものを見るということです。

【もっと具体的なことを知りたい人はこちら】

IQを上げるベストな方法3 - ノーミソ刺激ノート

 

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年間200冊以上読む方法 - ノーミソ刺激ノート

「抽象度」 とは何か

別の言い方をすれば「抽象的にものを見る」能力です。

近年、医学部の受験では女性受験者の点数が男性と大きく優れすぎてるから男子の方に下駄を履かす、もしくは女子の点数を下げるっていう話が有りましたよね。

 

「頭がいい」を、受験などの学校のテストの点数が高いと勘違いしている人もいるでしょうけど、上記したようにそういうテスト内容ではないですよね。

あくまで「お勉強の力」ではなく、「知能そのもの」を測る場合、それはざっくり別の角度からも見られる能力です。

 

オウム信者の脱洗脳をしたことで有名な苫米地英人博士はIQのことを「抽象度」と関連させて説明することが多いです。

 

抽象度を簡単に説明すると、物事をどのくらい高く広い視野で見るかという高さと広さの度合いを表す言葉になります。これを違う言葉で表現すると、「俯瞰して見る」という言葉で表現することができます。

苫米地式あなたの思考パターンを理解して今よりも抽象度を上げる方法

 

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よく、IQは生涯変わらないと言いますよね。

確かに、そういう側面もあるでしょう。

しかし訓練次第でも上がるんですよ。

もちろん程度の差があるとはいえ、人間は必要であればその部分の能力が上がるようにできています。

 

皆さんも何か学習をして「そうなんだ」と感じたことがあるでしょう。

そういう事が読書をするとよく起こるわけです。

普段は自分一人の世界でしかものを考えられないものです。

 

でも、小説の世界に入ると自分とは全く状況の違う視点から進む展開があるわけです。

それに共感する部分もありながら、発見もあるんすね。

そういうことを繰り返していくことで抽象的にものを考えることができるようになるんです。

 

これも得意な人は上がりやすいし、不得意な人は進みが遅いという事も当然あります。

しかしだからと言って低いままでは社会で生きにくい場合が多いわけですよ。

ですから他者と比較するのではなく、自分自身を向上させるためにも本を読むことは役立つんです。

 

「頭がいいだけのやつ」がつまらない理由 - ノーミソ刺激ノート

読書とは何か

読書をすると想像力が付きます

なぜなら読書は想像の世界ですからね。

想像っていうのは、他者のことを考えるってことです。

 

商売をするにしても、サラリーマンになるにしても、仕事で大切だと言われるのは、

 

人のことを考える

 

ってことでしょう。

じゃあ具体的な想像が一発でできるかっていうとそんなことは無いんですよ。

人は誰でも自分の視点からスタートして想像します。

ですから、読書してると「こういうことかな?」っていう「勘」を頼りにしてるじゃないですか。

 

でも何度も繰り返し読んでいると「やっぱそうだよね!?」っていう驚きのような感動があるんです。

 

だから何度も読んだほうが良いんですね。

それは世界に対する解釈を繰り返すってことです。

こういうことを「解釈的循環」(かいしゃくてき じゅんかん)って言います。

 

でも、中々何度も同じ本を読むにも、読めないじゃないですか。

それなんでかというと、

 

  • 読みたいときにその本がない
  • 本を出すのが面倒

 

っていうのがあります。

大概、自分の本は本棚に入れっぱなしです。

運よく自宅にいる時だとしても、たくさんの本の中からそれを探すときには、なかなか見つからなかったり、探しているうちに別の本に関心が移ってしまうっていう状態ですね。

 

つまり、本当の目的からズレる、掃除のときにアルバムを見てしまうような状態ですよ。それをやってしまうと、いつまで経っても掃除ができないでしょ。

 

でもキンドルで、スマホに入れてしまえば、簡単に本にアクセスできるんですよ。

 

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読書は読めば読むほど感想が違うというのはよく言われることです。

つまり抽象的にざっくり印象を受けているんです。

 

読書は決して小説だけではなくて、哲学書もあれば自己啓発本も何でもあります。

そういう本の種類によって受ける印象も違ってきますから色々読んでみましょう。

 

しかし本を読んだからと言って、上記に挙げたようなテストで良い点数が取れるかどうかは別の話です。

 

IQテストが何も万能なテストではありません。

「頭の良さ」というのは人の手で測れるようで、絶対的な数値として測定可能なものではありません。

 

ただし抽象的にものを見るという点で考えれば読書は使えるのは間違いありません

 

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【もっと具体的なことを知りたい人はこちら】

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