ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。

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【選び方】どういう本を読んだらいいか

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漫画 君たちはどう生きるか

自分のテーマを探す

読書って中高生の頃は読んだけど、大人になってから読んでないっていう人が多いはず。

じゃあどういう本を読めば良いかというと、

 

自分にとって大事なものを読む。

 

でもそれって、他人に話しても分かりません。

読んでる途中で

 

「これは自分にとって重要なことだ」

 

と気づくものです。

だから本屋さんに行ってパラパラ探すことしかできません。

 

ネット上で本も探せますが、それはどうしても売れ筋や過去の自分の購入履歴から算出されたものが出てくるようになっているだけ。

 

それは自分で意識的に探しているものだからです。

そうではなくて、無意識に背表紙やタイトルを見て「読んでみたい」と思えるものがあるんです。

 

そういう体験は本屋さんか、図書館にしかありません。

つまり実際に本を目に見て、手に取るという事

 

大概はお金儲けとかそういうものでは無く、心に来るものです。

なぜかといえばお金は表面的なものであって、本当に大事なのは「言葉」だから。

 

それは自分にしか分からないことです。

だからこそ、自分で探すしかないんですね。

 

ではどうやって探すのがいいかというと本屋さんに行くこと。

よくネットで買う人が多いと思います。

 

私もそうですけど。

でも、実際に紙の本を手にとってパラパラとめくる感じと、デジタルの感じでは微妙にめくる速さに差が出るんですよ。

 

5Gになって速くなっても違うと思います。

 

実際に紙の本を手に取って、手の直接の感覚で本を読むのと、デジタルで読むのとではどうしても距離感が違います。

 

ですから、町の小さい本屋さんでもいいですし、大きい所でもいいですから、適当に歩き回って、背表紙を見て「ピン」ときたものを手に取って立ち読みすることをおススメします。

 

【関連記事】

立ち読みをしよう! - ノーミソ刺激ノート

自分のテーマの探し方

自分のテーマに合うものは大概は

  • 宗教系
  • 思想系

になると思います。

 

なぜなら「利益ではない、どのように生きるか」というのがテーマというものだから。

 

最近はビジネス書、自己啓発本がよく売れていますが、それは基本的にお金稼ぎや利益になる表面上のものです。

 

 

 

それは人間の本質的なものでは無いですよね。

「どのように生きるか」

と考えた場合にはそういう哲学的な本を読むしかありません。

 

そしてそういうものは、簡単に「わかる」ものではありません。

だからこそ、時間をかけて読み込むために、今から取っ付きやすそうなものから読んだほうが良いんです。

 

哲学系のものを読んである程度「わかった」感じになったとしましょう。

しかし、そこで感じるのは

 

「わかった気がするけど説明できない」

 

という感覚。

哲学というのは具体的に目に見えるものでは無く、抽象的なものです。

 

だからこそ、自分の言葉で置き換える必要があるんですね。

なぜなら自分の人生は自分のものでしかありません。

 

だから、それを言葉にするには他者の言葉ではなく「自分の言葉」でないと本当に納得できたことにはならないからです。

 

「難読本」を読む方法【大人のための読書案内】

言葉にすると安心できる

そういう「ふわふわ」したものをどうにかするには「純文学」を読むこと。

小説というと、ハラハラドキドキするようなものが売れています。

 

それはいわゆる「大衆文学」「エンタメ小説」といわれるもので、「ストーリー」が売りのもの。

 

「純文学」というのは「言葉」が売りのものです。

言葉は心そのものが音声になったものだと言われています。

 

だからこそ、自分の気持ちを言葉にする必要があります。

そういう時に読むのは小説や詩なんですね。

 

中高生の頃は「なんじゃこりゃ」と思ったものばかりでした。

 

が、大人になって読み返してみると面白く感じられるものばかりです。

それが経験というものですね。

【関連記事】

純文学はバカには読めない。 

 

小説が読めない場合

 

30歳になったら小説を読むべき理由。

 

論語の「五十にして天命を知る」

ってやつですね。

50歳にならなくても、ある程度の方向性を見ることはできると思います。

 

50歳になったことが無いので分からないですけど。

 

【関連記事】

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