ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。※本ページにはプロモーションが含まれております。

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ジムの選び方4選

選ぶコツ 金額について 料金の高いジムってどう? 続けるコツ たくさんの人がいるのは苦手な場合 選ぶコツ 選ぶ優先順位はこの通り。 場所 金額 設備 スタッフ なにより重要なのは「場所」。 なぜなら距離がある、面倒な場所にあると行かなくなるから。 ジム…

外国人に「宗教は?」と訊かれた場合

「無宗教」は禁句 「仏教」は無難 「共産主義」について 「イスラム教」について 「無宗教」は禁句 間違っても「無宗教」という事は止めましょう。 一般的な葬式は仏教だけど、神社にも行くという日本人であれば「仏教」と言っておいた方が絶対に無難です。 …

上達のスピードを上げる方法

「初心者」から逃げる 「プロ」とは 信用できない本 「わかりやすい」ものから学ぶ 「初心者」から逃げる 上達のスピードを上げるには、 初心者レベルの本をたくさん読んで、さっさと分かった気になって、すぐに初心者の本や動画から離れることです。 初心者…

カッコいい・おしゃれな読書法

読書のオシャレは「口先」から オシャレとは騙すこと 語れた方が得をする 解説を読むべし 表面だけのオシャレは寒気がする 読書のオシャレは「口先」から 一番いいのは「語れる」という事。 「かたる」の語源は「形る」という話が有ります。 つまり自分で「…

広く学ぶべき理由

1つを極めると「行き詰まる」 言葉が掴めない 広く学ぶからこそ進める 英語の場合 たくさん本を読むべき理由 1つを極めると「行き詰まる」 勉強は集中的に一つの分野を極めることもいいでしょう。 しかしある程度一つの分野を行くとどうしても行き詰まるんで…

読書の失敗パターン

以下の通りです。 難しい本を読む 長すぎる本を読む 全部読まないといけないと思う 途中から読んじゃいけないと思う 「ネタバレは悪」と思っている 一冊を集中しないといけないと思う 以下で詳しく解説しているので、自分に当たっている、気になるという所が…

忘れたことを思い出す方法

思い出す手段 手段の解説 時系列で思い出す 歩いてみる 別のことを考える 関連することを声に出す 同じ状況の場所に行ってみる 同じ姿勢になってみる ド忘れは焦らず30秒考える 目をつむる 音をカットする 体の動きを止める おわりに 思い出す手段 時系列で…

読書の「飽きる」を解決する

飽きてもいい 別のことをしてもいい 読書は自由。やめるのも自由 【初級編】本は長いから途中でやめてもいい 【中級編】難しい本を読む 【上級編】下手な作品を読む 飽きてもいい 読書をしている途中で飽きるという人がいます。 でもそれは いつまで経っても…

哲学の勉強の仕方

頭に入りづらい しつこく読む 哲学をやるデメリット 哲学のメリット 哲学史について 哲学は「これだ」というものが無い 頭に入りづらい 哲学の本を読んでも「なるほどー」と思って本を閉じても「なんだったっけ?」と全然頭に入ってないことが多いんです。 …

読んでてバカにされる本

2種類 バカにされないものは? 知的レベルが低い 小説や新書なら基本的にOK 人は読んでいる言葉に影響される バカにされる理由は・・・ 教養が試される本はバカにされない 2種類 大前提として読んでてもいいんですが、「あえて言うと」という話です。 基本的…

小説に出てくる「難しい漢字」

難しい言葉の例 難しい言葉が使われる理由 中国語が出てくる日本文学 漢文の影響について 難しい言葉の例 絨毯(じゅうたん) 歎息 ( たんそく )➔なげいて、ため息をつくこと 所謂(いわゆる) 懇ろ (ねんごろ)➔親密なこと 偏に (ひとえに) 嘗て (か…

苦手なジャンルを読みたい場合

苦手を克服するには 時代小説の場合 文化を知るか、知ってる情報を使う 苦手を克服するには 例えば私はSFが苦手だったんですけど、自分の知ってる分野が要素として入っていると入り込みやすいです。 ですから、 苦手なジャンル+得意な分野 で探すのがいいで…

新刊と古典、どっちを読むべきか

「どういう風に生きたいか」による。 新刊でいい理由 新刊➔古典が普通のルート 古典は目標がある人が読めば良い 「どういう風に生きたいか」による。 何のために読むか、という事を事前に意識しましょう。 例えば筋トレでも「ここを鍛える」と意識するのとし…

積読本が読めない理由

本への「姿勢」が変わるから 積読本を解消する方法 本への「姿勢」が変わるから 「読みたい本」が「読まなきゃいけない本」 になるからです。 これは単純なことですが、時間と場所が変われば、読む姿勢が変わっていきます。 「買ったはいいものの読まない本…

多読をしなくていい理由

多読をしなくてもいい理由 多読をしないと多読ができるようになる 慣れないと多読できない 多読をするには 多読をしなくてもいい理由 それは むやみに広げても自分の軸ができない ということ。 いわゆる「多読」とは「たくさんの種類の本を読むこと」だとい…

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