数学者であり
大道芸人であり
12ヶ国語に精通する
超人
ピーター・フランクル氏は
(母語のハンガリー語のほか、
ドイツ語、ロシア語、スウェーデン語、
フランス語、スペイン語、ポーランド語、
英語、日本語、中国語、韓国語
の計11ヶ国語を
大学で講義ができるレベルまで
使いこなすことができ、
加えてインドネシア語でも日常会話が可能)
(ウィキペディアより)
一つの言語を覚えるとき、
時間が空けば
その言葉で
独り言を言うそうだ。
つまり、
独り言を言うということは
その時表現したい気持ちを
即座に言える単語力と
意味を成す為の文法力が必要である。
しかし重要な事は、
もしそれが言えない場合、
自分が何を言えないのか
が、はっきりと分かるので
勉強が出来るという
とても効率のいい方法だと思う。