大学生からの洋楽 - ノーミソ刺激ノート

中学生の頃は
ビートルズや
カーペンターズが
英語が聞き取りやすくて
単語も簡単だということで
推められることが多いと思います。

大学生には
イギリスの
Jamiroquai（ジャミロクワイ）

　　　　　　　　　　　（チョッパーと同じフワフワ帽子）
がオススメ。
英語の授業で歌詞の穴埋めを
させるところもあるとか。
発音がはっきりしているので歌詞を見ながら
聴くのがいいですね。

ソフトなボーカルと
ファンの誰もが言うのはベースがGood。

ちなみにこれはバンド名で
Jam（ジャズの即興jam session）+Iroquai（イロコイ族）
の合成語。
イロコイ族とはインディアンの一部族。
だからこんな格好をすることが多いんです。

誰でも聴いたことがあると思うのは
”Virtual Insanity”
”Canned Heat”
でしょうか。

日本人に人気があって、
そのせいか親日家としても有名。
来日時に地震にあって
数名の裸の女性と外に出た
エピソードもあります。

イギリスは歴史上1580年と1692年に
”Great Earthquake”「グレートアースクエイク」
があったと残っていますが、
震度は1-2度だったとか。
↓ソース
http://www.athome-academy.jp/archive/history/0000000254_all.html