ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。※本ページにはプロモーションが含まれております。

広告

KECのプロフィール

広告

はじめに

 

  1. 大学院では中国哲学
  2. ➔建築現場で肉体労働
  3. ➔警備業
  4. ➔国語教師
  5. ➔日本語学校講師

 

大学・大学院と基本的には中国哲学ばかりやっていました。

つまり読んでいたのはほとんどが漢文です。

大学院では現代中国哲学もやっていたので、現代中国語も読みました。

 

貴重な資料が多いので、図書館でコピーをして、まとめてリングで通して、大事なところを集中的に読むという訓練をしてました。

f:id:kec_sad0resu:20190521103453p:plain


f:id:kec_sad0resu:20181230143256p:plain

ですから普通の人よりは読書の経験があるので、読書法に関することを主に書いています。

 

読書のほかには教養や、教育、格闘技に関するブログを書いています。

読書は古典、純文学が中心

月間PV数は右肩上がり。現在月間17000PV突破。

 

上記はTwitterのプロフと同じです。

このブログ自体は10年前に大学の頃から暇つぶしというか、日記程度に書いていたんです。

 

でもブログが本格的に収益になると聞いたので、収益化を目指して色々変えていったのが、2018.3.12の日。

⇓この本を読みました。

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

 
武器としての書く技術 (中経出版)

武器としての書く技術 (中経出版)

 

 

今まで雑記的に書いていたので、今後も雑記です。

が、せっかく大学院まで行かせてもらって哲学をやったし、その他の本もたくさん読んでいて、その分野を書ける人は特殊だろうと思いました。

 

だから読書系を中心に書いています。

ですから読書に関しては甘っちょろいことは書きません。

 

【関連記事】 

キンドルを5年使ってみて分かった、本当の使い方 

 

ビジネス書・自己啓発本をたくさん読んでも無意味な理由

 

読書の冊数について 

 

読書の冊数を自慢している人がいます。

そういう人には要注意です。 

読書の冊数に関しては測定できません

なぜなら、

 

  • 同じ本を複数回読んだらどう測定するのか
  • 一か所だけ読みまくったらどう測定するのか

 

ということが統一的に計測できないからです

読書を日常的にしている人は絶対にこういうことをしているはずなのに。

じゃあ、なんで「冊数」にこだわるのか。

 

数えるほどしか読んでないからですよ。

中高生だったら分かりますけどね。

別に読書はしていない人がいてもいいです。

 

読書するにも向き不向きがありますから。

ネット上の文字は読めるけど、紙の本は読めないという人もいます。

そういう人でも本の中の情報に触れたいのであれば、kindleや、音声の本を読めばいいんです。

今はまだ少ないかもしれませんが、これから増えることは目に見えてます。

 

でも大して読んでいないのに読書について語っても説得力はないでしょう。

読んでいたら、書く文章、喋る内容に「濃さ」が出るはずです。

ですから本当に本を読んでいる人は、本の中の引用が出てきたり、色んな表現が出てきて、読んでいるだけで楽しくなるもんです。

 

1冊「読了」したらその本は「おさらば」という人もいるでしょう。

でもそういう人ってただ本を消費しているだけ、電車の広告を読んでいるようなもので、読書の経験値が多いとは思えません。

 

途中だけ、一部だけ読んだ本がたくさんあるし、複数回読んだ本でも、一部だけ読み返すなんてことも毎日なので、普通、読書する人なら明確に、例えば「100冊」とか言えるとは思えません。

 

明確に言うのは一時期に1冊の小説を映画を観るように行儀よく読む多数派の人たちでしょう。

その人たちは数えやすいかもしれません。

 

でもそんな不自由な読み方は楽しいわけないので私は数えていません。

そういうのは理解されないので、数字を使った記事も書いてます

そうです。アクセス数は欲しいです。

【関連記事】

本を1000冊読むとどうなるか 

 

哲学書1000冊読んだらどうなるか。

 

ただしここにも書いてるんですけど明確に何冊とは書いてません

書けるわけがないので。

じゃあ明確に「何冊読んでます」というアカウントに関してどう思うかといえば、

 

サブイ読書してるな

 

って感じです。

漱石は何かの本で

近頃ではてんで性格なんてものはないものだと考えている。よく小説家がこんな性格を書くの、あんな性格をこしらえるのと云って得意がっている。読者もあの性格がこうだの、ああだのと分ったような事を云ってるが、ありゃ、みんなうそをかいて楽しんだり、嘘を読んで嬉しがってるんだろう。本当の事を云うと性格なんてまとまったものはありゃしない。本当の事が小説家などにかけるものじゃなし、書いたって、小説になる気づかいはあるまい。本当の人間は妙に纏めにくいものだ。神さまでも手古てこずるくらい纏まらない物体だ。

『坑夫』より

坑夫 (新潮文庫)

坑夫 (新潮文庫)

 

 

って言ってますから、それと同じように読書数なんか性格にかかわってしまう問題で、数えられるもんではないと思ってます。

 

冊数自慢は読書の本質ではないと思うので言いません。

具体的な数を書くと読者のすそ野は広がるかもしれませんが、そうするとあらゆるところで矛盾が出てくるので。

 

「1年で1000冊読む!」

とか冊数目標にしてる人は本当に読書が嫌いなんだろうな、と思います。

たとえば、友達の人数を増やすことに必死な人が、本当は人を本気で見ようとしてないのと同じ

 

自分の評価を高めたいだけでしょう。

そもそも冊数自慢してる人で面白い人って見たことないです。

それは文化によって名誉の数にはなりうる数字でしょうけど、私はそれとは違う文化に属してます。

 

かと言って記事タイトルでは数を載せています。

しかしこれはタイトルとしての仕掛けで、私個人のものではありません。

【関連記事】

年間200冊以上読む方法 

 

哲学書1000冊読んだらどうなるか。

 

本を1000冊読むとどうなるか 

 

どういう考えを基にしているかは以下の記事をどうぞ。

【関連記事】

読書に数字を求めてはいけない。 - ノーミソ刺激ノート

 

私が面白いと思う人はたくさん本を読んでいますが、冊数自慢している人は皆無ですし、するとも思えないからです。

ライトノベルを読まないのも、ライトノベルを沢山読んでる人で面白い人に会ったことが無いからです。

 

今まで哲学書や文学関連ばかり読んでいたので、世の中の読書愛好諸子も、それと似たようなものを読んでいるんだろうと思ってたんですけど違うんですね。

 Twitterの「読書垢」を一通り見てみると、それらは中高生ばかりで、彼らは

 

  • ライトノベル
  • 大衆文学

 

ばかりを読んでいました。

当然といえば当然で、よくよく考えてみればそれはそうなんです。

 

けど、私はラノベは一切読まないと決めてるし、直木賞を取るようなレベルの大衆文学であっても立ち読みか、図書館で2分くらいで飛ばし読みするくらいです。

ちゃんと読んだのは中高生の頃にこれは読みました。映画も見ました。

 

GO (角川文庫)

GO (角川文庫)

 
博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

 

 

でTwitterのアカウント名に「難解読書」と2018.10.31に入れたんです。

 

人生で読める本は限られていますから本気で読書するなら本気で能力を発揮した歴史的な作品ばかりを読みたいと思ったからです。

それでも一生かけても読めるわけないので、ラノベは選択肢から消えます。

 

好きな本

東洋哲学

中国

論語 (岩波文庫 青202-1)

論語 (岩波文庫 青202-1)

 
老子 (講談社学術文庫)

老子 (講談社学術文庫)

 

 

 

 日本

古事記 (岩波文庫)

古事記 (岩波文庫)

 
善の研究 <全注釈> (講談社学術文庫)

善の研究 <全注釈> (講談社学術文庫)

 
カントの「悪」論 (講談社学術文庫)

カントの「悪」論 (講談社学術文庫)

 
善人ほど悪い奴はいない  ニーチェの人間学 (角川oneテーマ21)

善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 (角川oneテーマ21)

 
気・流れる身体

気・流れる身体

 
気のコスモロジー―内部観測する身体

気のコスモロジー―内部観測する身体

 
死のレッスン (21世紀問題群ブックス (3))

死のレッスン (21世紀問題群ブックス (3))

 

 

 

西洋哲学

ギリシャ

 

ギリシア哲学入門 (ちくま新書)

ギリシア哲学入門 (ちくま新書)

 
ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)

ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)

 

 

 

ドイツ

 

カント入門 (ちくま新書)

カント入門 (ちくま新書)

 
純粋理性批判 上 (岩波文庫 青 625-3)

純粋理性批判 上 (岩波文庫 青 625-3)

 

 

存在と時間(全4冊セット) (岩波文庫)

存在と時間(全4冊セット) (岩波文庫)

 
人間の条件 (ちくま学芸文庫)

人間の条件 (ちくま学芸文庫)

 

 

 フランス

〈ジャック・デリダ〉入門講義

〈ジャック・デリダ〉入門講義

 
フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ (中公新書)

フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ (中公新書)

 

 

現代文学

 日本

夏目漱石全集(全10巻セット) (ちくま文庫)

夏目漱石全集(全10巻セット) (ちくま文庫)

 
無銭横町 (文春文庫)

無銭横町 (文春文庫)

 
小銭をかぞえる (文春文庫)

小銭をかぞえる (文春文庫)

 
暗渠の宿 (新潮文庫)

暗渠の宿 (新潮文庫)

 
意識のリボン

意識のリボン

 

 KECの考え方が分かるツイート

読書観

言語観

ブログ観

経済観

正義観

関連コンテンツ スポンサーリンク