ノーミソ刺激ノート

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ブログ記事を量産するためには…

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ポイントは3つ

記事をたくさん書くのって大変じゃないですか。


最近はやたら「アウトプット」ブームですから、それに乗じてブロガーが増えてきた感じがあります。

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日本語は性質上、文字表記が得意な言語なので、日本人は読み書きが得意なんですね。

 

日本で漫画が発達した理由 - ノーミソ刺激ノート

 

ポイントは以下のツイートの通りです。

記事を量産するためには以上です。

6割完成でOK

6割完成とは、大体の事が完成して、目標文字数が例えば2000字であれば1200字位書けていれば公開しちゃって良いってことです。

勿論、話が一応完結していないとマズいですけど、もっと詳しく書きたいと思っても、その日の内に一本仕上げたというのは精神的に安心するんですね。

 

完璧じゃなくていいんです。

一応公開してしまったら、気分は軽くなります。
そして客観的に記事を見返すことができるので、リライトが捗ります

 

「そんな質の悪いものを出して大丈夫か」

 

と思うかもしれませんが、記事の質には著者ほど読者は気にしていません。

そもそも完璧な記事なんかないんですから、リライトしなくていい記事なんかありません。リライトありきで書きましょう。

ブログを書いている小一時間でいい記事なんか書けると思わないほうが良いです。

 

突然思い付きで書いた記事で爆発することはありますが、そういうものはテーマが自制とあっていたり表現が良かったりしただけです。

 

数千字書いていたら誤字脱字は当然ありますから、そこも注意しましょう。

かと言って私の記事はそれが多いと思うんですけど、それほど気にしていません

程度の差はあれど、出版されているものでもたまにあるくらいですし、読者だってそれほど気にしません。

 

 

そんなことより書くこと先決です。

後でリライトすればいいので、思いついたことだけ書いてしまいましょう。

 

そもそも公開してすぐに読む人と、時間が経ってから読む人とでは割合が全然違います。
ですから気にする必要はありませんし、質の探求をしてもキリがありません

必要な情報だけ、最低限のせれば合格です。

 

まずは公開することが全ての前提なので、公開しましょう。

Twitterでメモを取る

Twitterでメモを取るとは、思いついたことをツイートしちゃって、この記事自体のように後でそれを引用すればいいんです。

 

そうすれば、Twitterでもこういう事を呟いていると宣伝にもなるし、いいこと尽くめです。

Twitterだけの人に対しても、ブログで詳しく書いているので相互としても効果が見込めます。

私は初めはツイッターでは更新情報くらいしかやってなかったんです。

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今までTwitter流入は1%以下だったからか表示されていなかったんですけど、ここ一週間ほど一日15回くらいツイートしてたら、「アクセス元サイト」に表示されるようになりました。

ですからTwitter利用は重要です。

 

かと言ってブログを始めたばかりでは挑戦することが多すぎると思うので、余裕が出来たり、もともとTwitterが好きでなければ後回しでもいいかもしれません。

古典について

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Twitterは140字で纏められるので文章の練習にもなります。

 

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