フリーの仕事について
疲れには
- 肉体的な疲れ
- 精神的な疲れ
がありますね。
でも両者はそれぞれ関係しているので、どちらかが疲労困憊したら一方も上手く動きません。
でも完全に関係しているかと言ったらそうでも無い感じです。
神田の古本祭り、一瞬惹かれたけど、疲れる割に収穫が少なそうと判断。
— KEC@読書失敗@ブログ@リライト中心モクモク (@kec_twitt) 2018年10月29日
【結果】
図書館で読書を決め込む。
筋トレ後「肉体の疲れ」後の読書は意外とできる。
でも、雑踏で感じる「人疲れ」後は読書できなそう。
私は完全なフリーランスを目指していますが、ここ一年は気楽に構えながらもブログを書きまくらないと、きついでしょう。
かと言ってPVも収益もは右肩上がりなので1年後が楽しみです。
他の人でもフリーランスの人はツイッターなどを見ていると増えているものの、自己管理になって来るので「眠れない」ろ嘆く人も出てきています。
フリーだからこそ、努力次第では結果が出てくるからこそ、持ち前の体力以上に頑張ってしまう人がいるんですね。
でも睡眠はとらないとマズいです。
マジリプすると30時間眠れないのは異常です。
— KEC@読書失敗@ブログ@リライト中心モクモク (@kec_twitt) 2018年11月2日
ブルーライトの見すぎかもしれません。
余計なお世話かも知れませんが、体調は気を付けてください。
今後の仕事はフリーランスの人が増えていきそうです。
障碍者はフリーのほうがいいかも
障碍者を雇用するように企業へ働きかけてはいるものの、実情は難しいでしょう。
ただでさえ、人一人を雇うのにもデメリットが多いのに、そういう方々を受け入れる環境を整えるのはかなりのパワーがいります。
となると時間管理と、体力管理が重要になるでしょう。
今までの仕事は健康な男性中心でした。
医療系の大学で男子優遇がされてましたけど、それは医療の仕事が体力を大いに使うからだという話が有ります。
私は医療現場のことはよくわかりませんが、あらゆる仕事は体力勝負だということは何となくわかります。
男性であっても、身体障害者の方なんかもまた、仕事が限られる、またはしたくてもできないのが現状でしょう。
特に体力面では問題が無かったとしても、まだまだ日常では人に気を遣うことが多かったり、必要以上に体力を使う現場は多いと予測します。
しかしブログや動画配信などでは、自宅で稼ぐこともできますからそういうことをやっている人も多いんです。
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昔からこういうものはあったかもしれませんが、ネットの普及のおかげで知らしめることが大いに出来るようになりましたし、自宅に居ながら買い物もできるようになったので、今までよりも多くの人が活躍できるようにになったのも事実です。
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