ブログを書こう
私自身はアトピーなんですけど、非常にメリットがあります。
楽ですし、継続的に稼ぐことが出来るんですね。
以下に病気・アレルギー持ちの人がブログを書くメリットをあげます。
- 少数派である。
- 調べる人がいる。
- 動画では見づらい。
病人は少数派です。
だからこそ書く意味があります。
これからもどんどん書く人は増えるでしょうけど、病気の症状は千差万別です。
これは同じ病名であっても同じ症状であることはありません。
だからこそ、書く必要があるんですね。
今やSNSメディアは動画が主流です。
私もよく見ています。
とはいえ、病気やアレルギーは映像で見ることはちょっときついんですね。
私もアトピーですけど、人の患部は見たくないですし、音声、映像だと、ちょっと業法方になりがちなんですね。
こういう内容の場合は、かえって文字情報のほうが見やすいです。
外出時でも見やすいですし。
こういう内容は、病気に限らずたくさんあると思うんです。
ですから、メディアが映像主流になるとはいえ、文字メディアが完全になくなることはありません。
ブログを書くことは非常に向いていると思います。
なぜなら実際に病人がブログを書くことはよくあることだからです。
しかも、それは資産になります。
- 一回書いたら、半永久的にネットに残る。
- 稼げる仕組みもセットで作ったら寝てても儲かる。
長期的に稼ごう
ただ、はじめの内は儲かりません。
1～2円の収入でも嬉しいものです。
私の場合は半年で月に3000円位になりました。
1年で1万円超えたくらいです。
でも波はありますから月に3万円くらいの時もありました。
半永久的に儲かるためには、
普遍的な価値のあるものを書くこと
ですね。
逆に一時的な流行のものはアクセス数を稼ぐことはできますが、一時的なものです。
折角半永久的に残るものであれば、できるだけ長くアクセスされるもののほうが良いでしょう。
そういうものですから、「健康・病気」のネタは普遍的なんですね。
私の場合はそれに加えて「読書」ネタが多いです。
そんなネタを書くといいか
繰り返しになりますが、普遍的なネタがいいです。
つまり長期的に読まれるネタだからですね。
たまには流行に載った記事も書くんですけど、それはあくまでノリです。
基本的には
- 読書
- 健康
が主にしています。
それは私自身が「書けるから」ですね。
長く、たくさんの量を書く必要がありますから、自分の興味のあることを書かなくてはいけません。
そういう熱意は読者に伝わるので。
病気の人って、気分によって動きたいときと動きたくないときがあるじゃないですか。
でも書き溜めておけば、自動的に収入が入るようになります。
私はこの収入の入る仕組みを作ったこのブログで1年になるんです。
それで、一応、月に1ケタ万円は稼げるようになりました。
病気ネタ、健康ネタはよく読まれます。
しかし、そういう自分の「患部」に関することって書きづらいんですよ。
だから、私のブログはほとんどが読書ネタです。
その中にちょくちょく「病気・健康ネタ」を挟んでいます。
やっぱりそっちの方がアクセス数は圧倒的です。
アトピーの人は「書く」ことが好きな人が多いようです。
私もそうなんですけど、ブログで継続的に書いている人って少ないんですよね。
何でかはよく言われることは、
- 身体性を忘れられる。
- 死を意識している。
ということ。
「死」というと、ドキっとしますけど、身体を常に意識しているわけですから、無意識にそういう事を感じているのかもしれません。
マツコ・デラックスさんが、「常に何か考えてる」って言ってましたけど、この方も、性同一性障害なわけですから、生活していくうえで、何かしら、不便が付きまとっているわけです。
もともとマツコさんはエッセイを書く人だったんです。今も書いてると思いますけど。
いつも考えてるからこそ、普通の人が考えないような発想になるんですね。
アトピーも同じように、生活に密着する病気です。
だから色んなことを考えてるんでしょう。
私の場合は生まれつきなのでそれが当たり前だと思ってたんですけど、ブログを始めても3か月くらいで止めちゃう人が大半だという事を知って、異常性に気づきました。
私は大学の4年と、少し休んで、また再開したこの1年の5年間ｍ書き続けてるわけですから、以上といえば異常でしょう。
でもそれは「向いてる」ということです。
ちなみに子供の頃は絵をよく描いていました。
それはたぶん、文章をかけなかったからだと思うんですけどね。
小5くらいに、漫画を描いてたんですけど、絵を描いていると手が頭に追い付かなくなって、最後は文字だけ書いてた記憶があります。
それくらい、「書きたい」という衝動が強いんですね。
アトピーを持っているお子さんも、そういう子は多いと思います。
もしご自身のお子さんが絵をかくのが好きだったら無限に紙と鉛筆をあげてください。
私自身も、1日中疲れるまでずっと書いてました。
⇓ブログを書き始めたらこれに登録（無料）しましょう。
単価も高いので一気に収益が見込めます。
ただしちゃんと商品については調べましょうね。
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