アミノ酸の効果
アミノ酸は
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の継続に役立ちます。
人間、体力が無くなったら何もしたくなくなります。
やる気がある時無い時があるじゃないですか。
それって要するに体調によるものです。
その体調を整えるのが「アミノ酸」。
胃腸が悪いと肌の調子も悪くなりますよね。
それを根本から解決するので肌にも効果が出ます。
アミノ酸が豊富に含まれているので肌や筋肉を作るための栄養素がそろっています。
胃と腸は万病の基なので逆にそこがよくなれば万能薬にもなるんですね。
しかも安いので気軽に試せます。
私が飲んでいるのはエビオスや、水に溶かすヴァームウォーターパウダーですね。
人間の必須栄養素なので、これがないと体が上手く動いてくれません。
虚弱体質の人にもこの商品は向けられていますが、体力がない人全般にも効きます。
仕事で疲れが取れない人にも、寝る前に飲むだけで翌朝の目覚めが違ってきます。
私の場合、筋トレを限界までやった次の日には体が疲れて起きることもままならなかったです。
が、これを飲んだら普通とまではいかないものの動けるようになりました。
基礎的な体力の底上げに役立つんですね。
体力の底上げをすると、パフォーマンスが上がります。
「パフォーマンス」とは何か
ここでいう「パフォーマンスが上がる」とは、
- 動くことが嫌じゃない
- 億劫じゃなくなる
- 違和感なく動くことができる
ということにしておきます。
怠け癖がある人はそういう性格だと思いがちですけど、ほとんどそうじゃないと思います。
普通は栄養不足が原因だと思います。
普段から食べることに関心が無かったり、栄養を取ることに無関心な人というのは一定数います。
それを批判的にとらえる人もいますけど、そんなことをする必要はないと思います。
だってしょうがないですからね。
でも現状、そのままじゃまずいっていう人も多くいます。
なぜなら、やる気を見せることができないからですね。
「やる気」があるのに無いと思われてしまうという人もいるでしょう。
でもやる気を見せること自体がパフォーマンスなんです。
それをすること自体が嘘っぽくていやだという人もいます。
けど、そういうパフォーマンスをすることが他人に安心感を与えます。
仕事に直接関係なくても、その「安心感」を与えた時点で、それは仕事が成立していることになります。
ですから「そういう風に見せる」ことを批判的に考えなくていいんです。
私自身、本当に気分がすぐれない時にたまごなどのアミノ酸を摂ったら一発でその気分がなくなった経験があります。
気分がすぐれない、やる気にならない人というのは、
食べることがあまり好きじゃない人が多い気がします。
そういう人にも向いてると思います。
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