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ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

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本を後ろから読む理由

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本の後ろに書いてあるページ(奥付)から読もう

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本を読むときにいきなり本文から読んでいますか?それは基本的におすすめしません。

まずは後ろのページ。奥付(おくづけ)をみて、目次をよく読んで、そっから本文を読んだほうがいいです。

なぜかというとそこは本自体の自己紹介だからです。

 

奥付とは本の最後のページに大体ある、出版社や発行日、著者の略歴が載っている箇所です。映画でいえばスタッフロールのようなものでしょうか。

 

さらに小説の文庫本の場合は後書きや解説を先に読むことが多いです。

何故そんなものを先に読むのかといえば、それを見なければ本の全体像が見えないからです。

人を知る時にまず目から見たり、手から見たりすることなんかありませんよね。

よくテレビで「異性のどこを見ますか?」なんて無意味な問題をショーとして取り扱う場合がありますよね。実際問題、ある書籍や人の一箇所だけ見て魅力を論じるなど無意味。両者にとって無利益です。

 

まずは全体像ですよね。女か、男か、魅力を感じるか感じないか、清潔そうか不潔そうか。

それを初めに知らないと、その人の話す言葉の意味が違ってきますし、聴く側の気持ちも変わります。しかし知ったうえでも勘違いをしたりすることもあります。

そういう失敗体験も読書やコミュニケーションの醍醐味かもしれませんが、あんまり失敗続きでは嫌になるだけです。

 

読書に必要な失敗体験 - ノーミソ刺激ノート

 

男の話す「女というのは」というのと女の話す「女というのは」では全く話が違ってくるのと同じです。本は大体、読者が知っている情報を基に、著者の見識をプラスアルファして読むものなので、著者の略歴や立場を知らなければ必要な情報をつかみ損ねるんです。

 

本に限らず人と対面しておしゃべりなんかをするときだって、そういう、ざっくりとしたことから始めるはずです。それを知ってからでないとその人の話をまともに聴ける筈ありません。

それもまたその人と初対面で話すのか、10年の知り合いなのかで話す内容が変わるし聞ける情報が違ってくるのと一緒です。

 

ですからその最短の方法として、情報の詰まっている奥付を読むんです。

さすがに本を読む前に題名も知らずに読むことは少ないですが、事前の情報は知っていたほうがいいんです。

 

そういうことを知っていないとその本自体の言葉のニュアンス、意味が違ってくるから、主張を見誤ってしまう可能性が高くなるんですね。

言葉はそれだけ形を持ったものではないですから。

 

意外と知らない効率的な本の読み方 - ノーミソ刺激ノート

 

ブログの場合は

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例えばブログの場合は特殊で、検索ワードからページに入ることが多いはずです。

自分の知りたい情報がその記事に入っているかどうか。記事のタイトルから入るでしょう。ですからブログを書く際は題名をできるだけわかり易くしようと努めています。が、あんまり悩んでもしょうがないので適当に済ませる場合もあります。なぜかといえば公開しなければしょうがないからですね。

 

ブログはとにかく公開しなければ意味がありません。完ぺきを求めて下書き保存しても、それを書いている時の熱意が保てることは少ないです。

 

ですから書く側の気持ちとしては書き始めたものはあまり出来が良くなくてもできるだけ公開しようと心がけています。とにかく書くことと記事数を重ねること。そうすることで自分が書きたいこともわかってきます。

 

ブログを長くやってたらわかったこと(アクセス数と伸び方) - ノーミソ刺激ノート

 

あまりよくなくてもリライトすればいいんです。よくない状態のものを読まれるのは不本意かもしれませんが、結果的にリライトしたものを読んでいる人のほうが多くなるので気にしないようにしています。

 

私は割とリライトをしているほうだと思います。大体400~1000字くらいを書き足したりします。

 

なぜかというと今書いているのは熱意ばかりで書いているので全体の構成がめちゃくちゃだったりするんですよ。

 

でも改めて翌日見るくらいじゃないと冷静になれません。その時に補足の間の情報を詰めたり、章立てに直したり、不要な情報を削ったりといろいろ推敲しなおします。

 

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