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ノーミソ刺激ノート

書評やスポーツ、言語に関することを書きます。

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二冊同時に読むメリット

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読書は二冊同時に読むことをお勧めします。

なぜかといえばその方が楽だからです。

 

一冊を集中的に読むことは知識や情報をその一冊からしか接種できません。

これって、たくさん読むより楽なようですけど逆に大変なんですよ。

 

 

しかし二冊以上同時の複数読みであれば、複数の著者からの複数の考え方が学べます

人と人とは相性がありますよね。

当然、あなたと本との相性もあります。

 

たまたま読んだ著者の言葉が自分と相性が合うとは限らないんです。

 

コンテンツを選ぶ力こそ「教養」だ - ノーミソ刺激ノート

 

例えば検定試験では一冊の検定対策本を読んだだけでは普通は受かりません。

なぜなら売れる本の厚さは限られています

 

厚すぎる本は売れませんからある程度の薄さにするしかありません。

しかし試験に限らず、あらゆること情報というのは色々な見方があるわけです。

 

検定試験対策であれば、複数の試験対策を見ることによって次回の試験の対策が練られるようになります。

著者としても「あれもあるこれもある」と書きたいところですが制約があるので、編集者とともに厳選して編集しているにすぎません。

 

立花隆が、ある分野のことに関して中級以上になりたいのであれば初級の入門書を20冊くらい読めばいいというようなことを言っていた気がします。

 

 

ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術

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ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊

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立花隆の書棚

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知的ヒントの見つけ方 (文春新書)

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読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 (文春文庫)

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それはその通りで、大学で専門的な分野を集中的に研究するときには初めは分かりやすい入門書をとにかく量を読むことが求められます。

重要なことはどの本にも出てきますから理解すべき事柄、優先順位が自分の中で分かって来るんですね。

幾ら一冊の本の中で「優先度A!」なんか言っても、所詮は人から教えられた情報にすぎません。そんなことよりも自分で感じた体感が血肉となり学問になるんです。

 

 

受験勉強の方法としては一冊を完璧にしろという方法がとられることがありますが、それは受験校や生徒の性格によるものも大きく、勉強全般にはあまりお勧めできません。

 

とにかく簡単な本をたくさん読むほうが楽なんですね。

なぜかといえば一冊の本が完璧にわかりやすいことなどありえないからです。

 

初学者は絶対にわからない、理解できないところがあります。

しかし同じ程度のレベルの低いものを他にも読んでいると、わからなかったことが丁寧に説明されていたり、違う言い方になっていたりするので理解が深まるんです。

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ある一個の大きな知識(体系)は、基本的な事柄が一個抜けているだけで全然理解しがたいものになってしまいます。ですから初学者はたくさんの本から色んな表現から学んだ方が楽に学習することができます。

 

ですからたくさん本を読んできた人が読むのが速い傾向があるのも、それまでの読書の蓄積があるからこそ、楽に読んでいるんですね。

読書経験がある人が一冊読んでいるように見えても頭の中では過去に読んだ本の情報とかけ合わせて読んでいるんです。つまり同時読みのようなことをしてるんですね。

 

当然、人は忘れますから同時に読んでいるそのままの状態ではありません。

が、たくさんの経験がある人のほうが仕事を効率よく進めることができるのと同じで、読書もまた、マルチタスクで進行するほうが、かえって速くものごとを進めることができるんです。

 

鬼速PDCA

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鬼速英語 「最短」「最速」で英語が身につく (1400)

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