ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。※本ページにはプロモーションが含まれております。

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忘れたことを思い出す方法

思い出す手段 手段の解説 時系列で思い出す 歩いてみる 別のことを考える 関連することを声に出す 同じ状況の場所に行ってみる 同じ姿勢になってみる ド忘れは焦らず30秒考える 目をつむる 音をカットする 体の動きを止める おわりに 思い出す手段 時系列で…

読書の「飽きる」を解決する

飽きてもいい 別のことをしてもいい 読書は自由。やめるのも自由 【初級編】本は長いから途中でやめてもいい 【中級編】難しい本を読む 【上級編】下手な作品を読む 飽きてもいい 読書をしている途中で飽きるという人がいます。 でもそれは いつまで経っても…

哲学の勉強の仕方

頭に入りづらい しつこく読む 哲学をやるデメリット 哲学のメリット 哲学史について 哲学は「これだ」というものが無い 頭に入りづらい 哲学の本を読んでも「なるほどー」と思って本を閉じても「なんだったっけ?」と全然頭に入ってないことが多いんです。 …

読んでてバカにされる本

2種類 バカにされないものは? 知的レベルが低い 小説や新書なら基本的にOK 人は読んでいる言葉に影響される バカにされる理由は・・・ 教養が試される本はバカにされない 2種類 大前提として読んでてもいいんですが、「あえて言うと」という話です。 基本的…

小説に出てくる「難しい漢字」

難しい言葉の例 難しい言葉が使われる理由 中国語が出てくる日本文学 漢文の影響について 難しい言葉の例 絨毯(じゅうたん) 歎息 ( たんそく )➔なげいて、ため息をつくこと 所謂(いわゆる) 懇ろ (ねんごろ)➔親密なこと 偏に (ひとえに) 嘗て (か…

苦手なジャンルを読みたい場合

苦手を克服するには 時代小説の場合 文化を知るか、知ってる情報を使う 苦手を克服するには 例えば私はSFが苦手だったんですけど、自分の知ってる分野が要素として入っていると入り込みやすいです。 ですから、 苦手なジャンル+得意な分野 で探すのがいいで…

新刊と古典、どっちを読むべきか

「どういう風に生きたいか」による。 新刊でいい理由 新刊➔古典が普通のルート 古典は目標がある人が読めば良い 「どういう風に生きたいか」による。 何のために読むか、という事を事前に意識しましょう。 例えば筋トレでも「ここを鍛える」と意識するのとし…

積読本が読めない理由

本への「姿勢」が変わるから 積読本を解消する方法 本への「姿勢」が変わるから 「読みたい本」が「読まなきゃいけない本」 になるからです。 これは単純なことですが、時間と場所が変われば、読む姿勢が変わっていきます。 「買ったはいいものの読まない本…

多読をしなくていい理由

多読をしなくてもいい理由 多読をしないと多読ができるようになる 慣れないと多読できない 多読をするには 多読をしなくてもいい理由 それは むやみに広げても自分の軸ができない ということ。 いわゆる「多読」とは「たくさんの種類の本を読むこと」だとい…

Twitterの動画の自動再生を止める方法

PCで自動再生をやめる方法 スマホの場合 「設定」はいじるべき PCで自動再生をやめる方法 ⇓私は目が疲れないように色を暗くしています。 普通は白いバックのはず。 それも設定の中を色々見たら変えられます。 「もっと見る」➔「設定」➔「アクセシビリティ」➔…

読書のニガテ意識を無くす方法

ニガテの原因は 識字障害の場合 本を読むのに慣れてない ビジネス書は刺激が弱い 「読書」の本来の意味 ビジネス書・自己啓発本はほどほどに 読書は「技術」 達成感を感じない 何度も読む理由 こども向けおススメ「オーディオブック」 ニガテの原因は 数種類…

専門書が読み難い理由

読者が「プロ」だから 「専門書」の考え方 出版することが前提 「プロ・アマ」の違い 読者が「プロ」だから 専門書と一般書では本の作り方への考え方が「逆」なんです。 専門書はプロにわかりやすく。 一般書は一般にわかりやすく。 一般人にわかりやすく書…

【選び方】どういう本を読んだらいいか

自分のテーマを探す 良い本を選ぶ目を養う 自分のテーマの探し方 言葉にすると安心できる 自分のテーマを探す 読書って中高生の頃は読んだけど、大人になってから読んでないっていう人が多いはず。 じゃあどういう本を読めば良いかというと、 自分にとって大…

積読を解消する方法

積読(つんどく)とは 本を読まなくなる理由 「難しい問題」は読まないと解決しない 家以外で読む 図書館で本を読む 積読(つんどく)とは たくさん本は買ったはいいけど読めていない本のことです。 これを解消するには本を読むしかないんです。 しかし、そ…

「論文」の読み方【誤読で地獄を見ることになる】

ポイント 研究は「つながり」である 人は誤読するもの 論文を読むのは楽しい 簡単に論文を検索できる 論文の構造 ポイント 以下にポイントを上げますが、これは最低限、論文を読む必要のある大学3~4年以上の人に向けた記事です。 それ以外の人は趣味レベル…

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