ノーミソ刺激ノート

読書やスポーツ、言語に関することを書きます。※本ページにはプロモーションが含まれております。

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【図解】本を読むデメリット

デメリットは 「解像度」が低いまま 「図解」では語れない 特に哲学は難しい 「語る必要が無い」という人へ デメリットは 「語れない」 ということ。 基本的に図解版を読むことを勧めています。 が、そればかりでは、あれなので、デメリットを紹介します。 T…

純文学はバカには読めない。

「バカ」とは 純文学の読み方 「言葉」とは 「バカ」とは ここでいう「バカ」とは「自分で考えられない人」のことです。 でも殆どの人はそうなんです。 わたしもそう。 自分の得意分野なら考えられることも多いですが、多くの場合は人の意見をそのまま受け入…

乱読の3つの方法

乱読の方法 興味のある本を読もう。 10行程度で飛び移る 乱読でどれくらい読めるか 乱読と精読を分けよう 乱読の方法 興味のある本をたくさん手元に置く。 目次で興味のある所だけを探す 10行程度読んでは次、読んでは次を繰り返す。 興味のない本を読んでも…

速読できない人は奴隷になる

速読が出来ないと騙される 「再読」は速読の始まり 騙されないための「速読」 速読が出来ない場合 読書は何度も 小説はゆっくり読もう 速読が出来ないと騙される 速読ができるってことは、言葉を理解できるってこと。 読んだ言葉言葉が分かるからドンドン先…

外国人から見て「日本語」が簡単な理由

発音が簡単 時制がシンプル 何となく伝わる 日本人としては複雑 発音が簡単 日本語の発音はシンプルです。 50音全てに母音が入っているので、一番初めに発音を覚えられます。 英語のようにイントネーションがあるわけでもないし、中国語のように「四声」があ…

人格を変える方法

変わることは簡単 本を読む 恥ずかしいことを思い出す 変わることは簡単 方法としては、 本を読むこと 恥ずかしいことを思い出すこと この2つです。 「人格」というと「性格」として同じように考えている人もいるでしょう。 もう一つは全く違う人間になるこ…

「気持ち悪い文章」の2つのパターン

2つのパターン 誰でも経験すること 読解力とは無関係 2つのパターン 何でこの文章は気持ち悪いんだろうというと、 「何かを隠している感じがする」 ってこと。 簡単に言えば 「自慢」のような自分を上げようとする気持ち 「卑下」のような他人を下げようとす…

読書をすると人に好かれるか

嫌われる 好かれる場合 読書は酔う 嫌われる 多くの場合は人に好かれないですね。 なぜなら本を読むと「少数派」になるから。 ネット上で「本を読んでいる」っていう人の言動を見ると、 本を読め 本を読まないとバカ 本を読まないと人間ではない 名作(シェ…

小説が読めない場合

小説が読み慣れない kindleを使う 小説が読み慣れない 多くの場合は漫画版を読めばいいです。 世界の名作は大概漫画版になっているので、それを一旦読むだけで、本当にいい物語ということが分かります。 真面目に考えてしまうと筋肉が固まって動けなくなるの…

「語彙力アップ」の最もいい方法

最もいい方法とは 読書は挫折しやすい 「関心」を飛び散らせる 最もいい方法とは 試行錯誤することです。 「これってなんだろう」 「どういう意味だろう」 そう思ったら辞書で調べるってことが基本です。 しかしそれと同様に人と話す、新しい事、概念に触れ…

「だまされる人」の読み方

騙される人の読み方 契約書の読みかた 文章をざっと読もう 「サブスクリプション」は便利 騙される人の読み方 「だまされる人」は文章を最後まで読みません。 そして、初めのほうだけ読んで、自分にとって得だと思ったらすぐに契約しちゃうんですね。 商売は…

外国語がわかった時のメリット

外国語を勉強する本質 頭のいい人と話せる。 読書では出来ない体験ができる 外国語を勉強する本質 外国語ができると、 仕事が増える 就職に有利 かっこいい とかってあると思いますけどそれって本質じゃないんですよね。 外国語だろうが、日本語だろうが言葉…

【肌荒れ対策】ストレス解消法

応急処置 ゆっくり深呼吸する 口角を上げる 親指を吸う 長期的措置 運動をする 読書する 食事を整える 応急処置 ゆっくり深呼吸する 深呼吸すると血液の循環がよくなり自律神経が整えられます。 たとえば「夜寝られない」いう時にもよく効きます。 口角を上…

いい本の選び方

選び方の順序 選ぶのは「技術」 分からないものは後にする 本を読まないのは本能。 選び方の順序 おススメの本を聞かれることがあるんですけど、本当は自分で見つけた本じゃないと読書は進みません。ではどうしたらいいかというと、一番初めは ベストセラー…

「純文学が分からない」問題について

中学の頃から僕は「大衆文学」っていうのをあんまり読みたくなくて、読むんなら「純文学」だと思ってました。 とはいえ、開いたは良いものの、何のことやらわかんなかったり、性的な描写は気持ち悪かったりしました。 『限りなく透明に近いブルー』なんか初…

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